第348弾 無料遠隔ヒーリング

毎週月曜日は恒例の無料遠隔ヒーリングのテーマの設定日です。 第345弾のご感想と、6月14日感情解放ワークショップのご感想をホームページにアップしましたので、参考になさってみて下さい。また、8月のスケジュールもアップしました!

さて。ここのところ、個人的に苦しい時期が続いたのですが、ふと自分は制限も義務も何もなかったとしたら、何をしているときが一番リラックスして夢中になっていられるだろうか?と思いました。

普段は、現状がこうだからもっとこうすべきなんじゃないかとか、あれをしなければいけないとか、「すべき、しなければ」と考えることが多いのですが、「一番やりたいこと」に意識を向けると、普段の思考方法ではないような意識の広がり方をしました。

面白いので、自分にとってそれは何だろう?と掘り下げてみると、私の場合は星のエネルギーに共振してそれを地上に降ろしているときが一番楽しいというか、自分にとって自然で、無理がない楽しみであるように感じました。

本来は、あまり物質的なところには興味が無いのですね。

けれど、この世界で人間として生きなければいけないので、人間関係や物質世界の学びもしなければいけないし、グラウンディングもしっかりしなければいけない、あまり上につながりすぎるとバランスが悪くなってしまうなどと、自分で色々と義務と制限をかけていました。

自分で、星と共振しているときが楽という答えを出してみて、そういえば子供のころから何となくそういう瞬間を特別なものとして感じていたな~と思い出しました。

そして星のエネルギーを地上につなぐということも、私にとっては馴染み深い感覚で、この地上にはそういうポイントがたくさんあるのですが、魂の記憶の中でもそれに関わることを長くやって来ているようなので、星と地上のポイントというのを意識すると、まるでホームに帰ってきたような懐かしさと安心感を感じます。

けれど、現代の人間社会の中でこういう感覚を普通に受け入れ、活かすような居場所はこれまでなかったので、必然的に、それとは違った役割を探してこの社会に居場所を見つけなければなりませんでした。私にとってそれはとてもとても、難しいことでした。

サッカー選手やパティシエ、デザイナーや研究者になりたい!など、社会的に分かりやすい形があればよかったのですけれどね。残念ながらそれがないところに自分の本性があったことで、借り物の形に自分を押し込むようになっていました。

だから何をしても情熱が湧かない。心から楽しくなかったんですね。

ただ無心に楽しいこと、楽なことを今自分に許してみると、どんなに調整をかけても整わなかったバランスがすっと整い、エネルギー的な詰まりも流れてとても平和な気持ちになります。

本来の自分ではないものになろうとして、一生懸命になっていたのだな~というのが良く分かります。

今のヒーラーという姿も、それなりに自分の本性に近いところで何とか社会的な体裁を作っていると思うのですが、この在り方も純粋に私の本性にフィットしているかというとそうではないので、この辺りが今後の進むべき方向性ということになりそうです。

こんな風に、自分の持って生まれたものを素直に受け取って制限や義務も取り払ってみたときに、それまでどんなに思い描こうとしても見えてこなかった展望がすっと開けてきてしまいました。

持って生まれたものは、努力で変えることのできないもので、時にそれは人生において非常に困難な障害に見えるときもあります。けれど、実はそれこそが自分の人生を生きるカギであり武器であり、ギフトでもあったわけです。

いかにこのギフトに気づき、受け入れ、活かすか。これからの時代は素直にそれを使って生きる時代なのでしょう。

たとえそれが突拍子もないものに思えても、そのギフトを持った自分が今ここに居るということは、この世界にとってそれが必要とされているということです。まずは自身のギフトを否定せず、ギフトとして受け取ってみましょう。

ギフトには、自分がどんな風にこの人生を生きていけばいいのか、いつどこで何をするのかなどのプログラムも実はちゃんと記されているのです。

純粋にそれに自分を共鳴させて、起こることを楽しんでみましょう。

というわけで今週のテーマはこちら。

制限や義務を外したときに純粋にやりたい、楽しいと思えることに自分を共鳴させるよう最高最善に働きかける

参加される方は、「無料遠隔ヒーリングの受け方」ご覧になり、 ご理解のうえ6月28日(水)17:00までにメールまたはメールフォームにてお申し込み下さい。 同日20:00より順次働きかけを行っていきます。

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まごうことなき誠をもって、今ここに根を張る

昨日は感情解放ワークショップでした。お暑い中お集まりくださったみなさま、ありがとうございました。今回もみなさん、たくさんの解放と気づきを得ていかれたと思いますが、お帰りの際には本当にキラキラ輝いた笑顔をされていたのが印象的でした。

大きな解放が起こった後は、その方のエネルギーフィールドがクリアになるため、エネルギーが見えない方でも何となくその方がすっきり輝いているように見えたり、目の輝きが断然きれいになっていたりという目に見える変化が表れることがよくあります。

特に昨日は、数時間のワークショップでフェイスラインがとてもすっきりされた方がいらっしゃいました。その変化が他の参加者の方にもわかるほどで、みなさん驚かれていたのですが、エネルギー的な滞りが解消されると、実際、肉体にも変化が表れるのですね。

これまでにも、ワークを続けてこられたことでアトピーがいつの間にかほとんど出なくなったという方もいらっしゃいましたが、本当に感情のエネルギーと肉体はつながっているのだとつくづく思います。

自分に向き合う作業はきついことも多いですが、長年確執のあった人間関係が解放されて全く何のわだかまりもなくなったり、自分でも理由の分からないまま、突然訪れる気分の落ち込みが消えて行ったりなど、良いこともたくさんあります。

感情解放のワークで根本的に見つめているのは、その方の霊性の成長であり、在り方を正すということなのですが、在り方が整ってくると、自然と見た目も現実の様々な側面も、調和して整っていきます。そのご褒美も味わいながら、ワークを続けて行っていただけましたら幸いです。

ワークで掘り下げをしていくと、しばしばある感情に関係する人物が登場することがあります。誰かへの憎しみだったり怒りだったり満たされない思慕の念であったり、様々です。

その人との関係の中で自身の内に浮上した感情を受け止めるだけではなく、ワークでは相手の意識の中に視点を移動して、その人の感情もまた受け止めるということをしていきます。

ときにその人の感情がまた別の誰かによってわだかまっていることもあり、そうなるとその第三の人物の意識に入って見ることもあります。どこまで辿るかはケースバイケースですが、自分と相手とそのまた相手くらいまで辿るのは普通にあります。

というより、そのくらい辿らないと、絡み合った感情の全体像が見えてこないと言った方がいいかもしれません。

たとえば、自分が感じている淋しさが親に構ってもらえなかったが故のものだとするとき、まず自分の淋しさを受け止めた上で、親の視点に意識を移動して、なぜかまってあげなかったのか、その心情を受け止めます。

親も親なりに忙しくて一杯一杯だったのかもしれません。その一杯一杯の心情を受け止めていったときに、本当は親も誰かに助けてほしかったのかもしれません。そうした気持ちも吐き出して、助けてほしかった相手に飲み込んでいた言葉を伝えたりします。

そして、その相手がなぜ助けてくれなかったのか、その人の意識に移動してその心情を受け止めていくといった具合です。

絡み合った感情的なわだかまりは、根本的には自分の感情を自身で受け止め切れていないところからきていることがほとんどです。

自分の中の無力感や劣等感を感じたくなくて、誰かを見下したり優越感を感じられるように自分アピールをしてみたり、あるいは自分の子供に極度に干渉したりといったことが起こります。

そうした行動も、結局は自分の苦しい感情にうまく対処して受け止められれば、そんなことをする必要がそもそもなくなるので、その人も痛みを押し付けられていた人も自由になります。

調和していない関係というのは、詰まるところ、自分の感情の責任を取ることでほとんどが解消していくものだろうと思います。

実際、たくさんの方のワークを見てきて、夫婦関係や仕事の人間関係、友人、親子など、自分自身の責任を果たすことで良くならなかった例を、私はこれまでに見たことがありません。

逆に、私ではなく相手のせいだ、相手の問題なのだと言っている内は、絶対にこれらが良い方向に向かうことはないのです。

相手のその醜い理不尽な姿は私ではないと言い続けることは、苦しみを長びかせ、より深刻なものにしていきます。

自身の現実から何を受け取るのか。そして、自分はどう在ることを選ぶのか。聞く耳を持ってメッセージを受け取るとき、私たちは自身の本当のパワーを取り戻します。自分を哀れな被害者のままにしておくのではなく、本当に現実を創造して行く力があると思い出すのです。

そのような生き方をして行ってもいいのかどうか。頭でこの問いに答えるのではなく、ハートで感じて答えてみましょう。不安や躊躇があるのなら、正直にそれを認めます。そして、何が不安なのか、躊躇する原因は何なのかを見ていくのです。

頭だけで先に進みたい!と思うだけでは不十分です。本心と頭はしばしば逆の方向を向いています。ここをしっかりと整えるプロセスをおろそかにしないようにしましょう。

在り方を明確に、深いコミットメントを持って決めるほどに、私たちは根を深く張って生きるようになります。この根に、嘘は通用しません。自身のまごうことなき誠をもって、今ここに深く根を張っていきましょう。

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泥臭さの極みで差し出された在り方への問いかけ

それなりの期間、自分自身に向き合う内観と解放ワークを続けてきていても、日々色々なものが出てくるものだなぁとつくづく思うのですが、私自身、師であるレナードに出会って自分に向き合うことを本格的に始めて6年ほどになります。

何十年も何かの道に精進されている方から見ればたった6年ですが、至らぬところばかりの自分に、人間というのは本当に奥が深いものだと、可能性の大きさを感じるのと同時に、しばしば圧倒される思いに駆られるときがあります。

地球のバイブレーションは日増しに高まり、私たちは毎瞬、自身の在り方を選択することで自分の生きる世界を決めているのだと多くの方がメッセージを発しています。

自分はどんな世界に生きたいのか。それを思うと、理想とは真逆の自身の側面が噴き出してきて、焦ったり不安になったり、理性では抑えようもない感情のエネルギーが暴れては翻弄されます。

なかなかこの暴れ馬は御し難く、未だ有能な乗り手とはなれていません。

自分に向き合い続けてきた6年の日々を振り返ってみると、最初の頃はとにかく抑圧された真っ黒なエネルギーに日々、血を吐くような思いで受け止め、解放し、その中で人生を導く恩寵に触れてきました。

ある程度それが落ち着いてくると、苦しみの感覚があるとき大きく変化して、どんな苦しい感情でも落ち着いて見ることができるようになっていました。

その状態が結構安定して続いていたのですが、去年からその安定を大きく揺るがすような波がやって来ていて、あれほど「もうどんな感情がやって来ても大丈夫!」と思っていたその自信があっさり崩されてしまいました。

本当にこのところ、ジェットコースターに乗っているようです。「大丈夫とか言っているけれど、ほら、まだこんなにあるじゃないか!」と皮肉たっぷりに試験官にいたぶられているみたいです。(^^;

揺さぶられていると言っても、6年前の様相とは全く違っていて、感じる感覚と洞察力、受け止める力が当時よりも育っている分、噴き出すものも容赦ないというか、ドッと一気に噴き出す感があります。

まぁ、こちらも抑圧しておくつもりはないので、出てくるなら出て来てくれた方が良いのですが、解放のプロセスには必ず、ただ解放だけではなく、「自身の在り方への問いかけ」が含まれています。その問いかけに向き合い、応えていくのにものすごくエネルギーが要ります。

またその問いかけの質が、今の自分のままでは容易に応えられないような、量子力学的な飛躍を促すようなものになっているような気がして、「マジっすか…!」と、未だまどろみの中に在る私は少々、否、大分たじろいでいたりします。

しかも、まどろみのままにその問いかけを受け取ってしまうと、問いかけの主旨を誤って受け取ってトンチンカンな応答をしてしまい、「そうじゃないだろ!見るところが違う!」と激しいツッコミとともに課題が差し戻されてくると言う感じです。

もう傾向は掴んだからバッチリ!と思っていた試験問題が、いつの間にやらとんでもなくレベルアップしていて、油断しまくっていた脳みそは面食らってアタフタしているようなものです。

この揺さぶりのおかげで、私の中に行儀よく収まっていた未完了のエネルギーの澱が舞い上げられ、「それも全部きれいにするのよ」とチェックを入れられております。

この徹底ぶり。ホント、容赦がありません。もうこのくらいで勘弁してやろう、ということは無いんですね。

この問いかけをどう受け取りどう応えるのか。師や神からの応答があったにもかかわらず、なまくらな頭にはなまくらな程度の応えしか出てこないのですが、近々何か、カンフル剤になりそうなものが来そうな気もしています。

うまく働くと良いのですけれど。。。

目覚めたいと望みつつ、まだ私は惰眠を貪りたいものなのだな、とつくづく思う今日この頃です。

惰眠を貪り悪夢にもがきつつ、嵐に揉まれてボコボコになっている。早く目を覚まして嵐から出れば良いものを、そのいかにも簡単な目覚め方が良くわからない、というループ。

まぁ、時期が来ればこれも落ちるのでしょう。目が覚めればもう戻ってくることは無いでしょうから、貴重な経験と、今の内にじっくり味わっておくことにします。

こういうところはスマートにすっと通り過ぎていくのが個人的には理想なのですが、実際はものすごく泥臭くて、人間臭さの極みみたいなところまで落とされるのですね。そういうのも、実は嫌いじゃなかったりしますけど。(笑)

その泥臭さの極みで、私は何を見て、どう在るのだろう。差し出された在り方への問いかけを、じっと見つめています。

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ご先祖様の成果を受け取ることを阻むもの

ここのところ、毎日色々なテーマでセルフワークしているのですが、私は結構気が乗った時は集中してやるけれど、やらなくなるとしばらくお休みという感じでムラがあるので、気が乗っているこのタイミングでどんどん進めておこうと思います。

で、昨日は何のきっかけだったか、ご先祖様から私を見ると、一体どんな子孫に見えるのだろう?と思ったので、今の自分のエネルギーラインを辿ってみて、何となく強くかかわりのありそうなご先祖様の視点に意識を入れて見てみました。

すると、結構頑張ってご先祖様のヒーリングもやってくれて有り難いんだけれど、こちら(ご先祖様)が与えようとしているものをどうもうまく受け取ってくれない、という様子が見て取れました。どこか見ているところがズレているというか、嚙み合っていない感じなのですね。

自分の意識に戻ってみて、なぜ噛み合っていないのか、与えようとしてくれているものを受け取れないのかを掘り下げてみると、どうも「自分でやりたい」という思いが強くて、受け継ぐとか与えられるのが負担に感じているようでした。

先人の成果を受け取ってしまったら、自分の存在価値がなくなるとか、無力感が湧いてくる、自分でやりたいと思ってるのに人がやったものを受け取らされると混乱する、といった感覚があることが分かりました。

振り返ってみると、確かに私は、自分のやった成果なら使いこなせるけれど、人の作り上げたものを取り入れると、どうもしっくりこないという経験が結構あったことに気づきました。

今やっているヒーリングの手法も、ヒントは外からもらったものもありますが、基本的に一から自分で組み立ててきました。だからその生成過程のすべてが分かっているので、しっかりと自分の血肉となっている感覚があります。

けれど、誰かの作り上げたものだと、どんなに優れたシステムであっても、生成過程でその人の中に刻み込まれる何かが欠ける感じがして、どうしてもフィットしないのです。

先人の成果を受け取る、と思ったときに私の中で生じる混乱した感覚は、確かに私の人生の中で繰り返し現れている感覚でもありました。

これがある限りは、せっかくご先祖様が私に与えたがっているものを受け取れず、可能性が制限されてしまうので、今回しっかり向き合って見ようと思いました。

まず、自分がやろうと思っているのに横やりを入れられて混乱しているようなこの感覚をじっと身体で感じてみると、前頭葉殻頭頂葉の辺りで固まっているエネルギーが感じられました。

パソコンで言うとビジー状態のような感じで、完全に思考停止です。そこにいつものように命の呼吸を送ってあげると、少し落ち着いてきました。

その状態をさらにじっと感じていくと、自分の達成したかったことを周囲の大人たちに「寄ってたかって」取り上げられてしまった無力感と悲しみが浮上してきました。どうやら赤ちゃんの時の記憶の様です。

周囲の大人たちはきっとこの赤ん坊の私をとてもかわいがって危ないものを避けたり色々世話を焼いてくれていたのだと思いますが、赤ちゃんの自分にはその愛情は受け取れていませんでした。

無力感と悲しみはすぐに抜けて、その奥から頭頂部のやや後ろ寄りに激しい怒りが出てきました。「うわ~ん!」と癇癪を起した赤ん坊の叫びが頭のてっぺんから抜けて行くと、頭の上に被さっていた蓋が取れたみたいにすっきりしました。

きっと、何かの理由で表現されなかった怒りがここでとどまってしまって、蓋になっていたのでしょう。

これが抜けたのと同時に、これまでヨガのある呼吸法をしても何となく鈍く抜けていかなかったものが、頭頂部まで抜けるようになり、頭全体が響いて振動している感じになりました。まだ一部響きの鈍い部分は在るものの、今までとは全然感覚が違って面白いです。

この状態で「先人から受け継ぐもの」とイメージしてみると、最初よりはずっと抵抗が少なくなっています。けれどまだ完全ではなくて、右の側頭部から後頭部、右の首から肩にかけての部分に鈍いエネルギーがあるのが感じられました。それはちょうど、響きの鈍い部分に一致します。

さらにその部分の感覚を辿ってみると、右目の奥にもそのエネルギーはかかっていていました。そういえば最近、右目がけいれんしたり、瞼が重くてあがらないということが一時的にですがあったことを思い出しました。

じっとそれを感じて行くと、「何をやっても認めてもらえない」という思いが浮上してきました。認めてもらうなど、とうの昔に諦めていた思いだと思っていましたが、まだ生きていたんですね。

「良い子にして我慢して待っていたのに、結局褒めてももらえず、私を向いてもくれない。私の我慢には何の意味もない。虚しい」という思いが出てきて、そう言えばリトリートの時もこれが浮上していたことに思い当りました。

次々と気づきが上がってくる中で、首や頭の筋肉や骨、神経がピキピキいいながら動いているのを感じます。

体感覚を受け止めながら、飲み込んだ言葉や感情を吐き出していくと、たくさんの怒りや口惜しさが出て行って、身体の響きが随分とクリアになっていきました。

ある程度抜けたところで最初の、先人の成果を受け取るということを思って見ると、大分ご先祖様との目線も合ってきているようです。まだ多少修正は必要なようですが、少しずつやっていくことにします。

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亡き父に抱いていた意外な感情とその解放

今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは家族へのわだかまりですが、私自身も早速ワークしてみたところ、想像もしていなかったようなものが出てきたので、ちょっとシェアしてみます。

「家族へのわだかまり」を考えたときに誰が出てくるかな?とハートに問うて始めたのですが、意外なことにそれは父でした。私にとっては母の方が強烈なキャラクターなので、父も決して弱い人ではありませんでしたが、その陰に隠れて見過ごしてきたものもあったかもしれません。

母との関係はこれまでワークを重ねてきて随分和解できましたが、その一方で、既に15年ほど前に亡くなった父の方が手つかずになっていたようです。

ワークに入ってすぐに出てきたのが「ちゃんとお母さんを守ってよ!」という言葉でした。そんなことを想像したこともなかったので、自分でもびっくりしたのですが、「どうしてお母さんを守ってくれないの?」と、とても深い悲しみと怒りを持って父にその言葉をぶつけていました。

私が生まれたとき、家には祖父母と両親と父の妹である叔母が同居していました。この叔母と母とは物凄く折り合いが悪く、叔母が嫁に行って家を出て行ってからも、父が亡くなって縁が切れるまで、宿敵のような関係でした。

叔母のことだけではなかったのだろうと思うのですが、一人、商家に嫁に来た母は相当に苦労していただろうと思います。まぁ、そんな諸々のエピソードも昔から聞いてきたので、自分の内側から思いもかけず出てきた言葉に、ある部分納得するものはありました。

その強い怒りと悲しみの言葉を出てくるがままにただ父にぶつけていくと、「私はまだ小さいから、私一人じゃお母さん守れないよ。お父さん助けて」と泣いていました。

自分でこんなことを思っていたのかと驚きながら、言葉をぶつけた父の表情を見ると、憮然とした様子で私の言葉をちゃんと受け取ってくれていないように見えました。

父の意識に入って見ると、自分はちゃんとやっている、何を言われているか分からないという様子でした。それに、母も叔母も気の強い人でしたから、父は女の戦いにはかかわりたくないし、自分の妹だからそんなに悪く思いたくもないという気持ちも見えてきました。

父も実際、何をどうしたらいいのかわっぱり分からないようでした。

そんな父の様子に私は「父は母を守る能力がないのだ」と深く失望し、悲しくなりました。頼るべき人にその能力が無くて頼れないというのは、とても絶望的でした。

これはあくまで私の中のワークであり、実際父が私が思った通りであったかは分かりません。まして夫婦間のことなど、なおさらです。が、小さな私の中では、父に対する深い失望感が確かにあったようです。

多分これらの感情を抱いたのは、家族構成からして2歳くらいだろうと思います。大人から見た赤ちゃんという存在は、何もできないし何も分からない庇護すべき無力な存在のように見えますが、赤ちゃんはそうした大人の想像以上に色々なことが分かっているものなのだな、と改めて思いました。

しばらくこれらの感情を受け止めていたのですが、この時はあまりにも失望感と悲しみが深くて、そこまでで終わってしまいました。

このままでは父の面目が立たないと思って、翌日また続きのワークをしてみようとビジョンの中の父の様子を見てみると、前日は全く要領を得ない感じだった父が、ちゃんと自覚を持って母を守ってくれているビジョンに変わっていました。

亡き父もあの世で私のワークを見ていて感じるところがあったのかどうかは定かではありませんが、何がどうしたのか、ワークでは特に自分の感情を吐き出した以外はやっていないのに、きれいに収まってしまいました。

ビジョンの中の母も、父が守ってくれているおかげで表情も柔らかで、父への信頼も感じられます。

そんな様子を見ていると、以前の父に対して感じていた失望感や頼りなさは、私のこれまでの男性観に想像以上に大きな影響があったことにも気づきました。確かに私にとって男性は、根本的に頼りにしてはいけない存在という位置づけでしたし、そういう言動もして来たな~と思い当たることがいっぱい。。。(^^;

もっと早くにここにたどり着けていたら、人生変わっていただろうな、と思います。適齢期の女性で父親との間にわだかまりがある方は、ぜひ早めにワークされることをお勧めいたします。

それにしても、長く母に対しては確執があった私が、赤ちゃんの頃は「母を守る」という意識を持っていたことにも驚きました。

何かで、子供は親を守るために生まれてくるというような話を聞いたことがありましたが、親が子供を守るだけではなく、本当に子どもは親を守っていたんですね。親子って不思議です。

余談ですが、「頼るべき人が頼れない」というこの構図、師に対しても表れていて、「師には私を導く力が無いのだ」という思いが湧いてくることがあります。もちろん、師の素晴らしさは微塵も疑いないところなのですが、「私を導いてくれる力」という一点において、不信感を抱いてしまうのです。

これが故に私の探求が迷走してしまう自覚はあるのですが、未だクリアできていない課題です。

ただ、今回のワークで男性一般と師への感じ方も少し変わってきているので、引き続き取り組んでいきたいと思っています。

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「師の損失」の象意と祈りへの応答

今週土曜日24日の感情解放ワークショップですが、満席となりましたので、募集を締め切らせていただきます。次回開催は7月1日(土)になります。感情の仕組みと秘密を知りたい!という方は是非どうぞ。

さて。人間、自分一人の力ではいかんともしがたい状況になった時の方が、人生の真理や神を必死で求めたり、謙虚に自分の至らなさに目を向けるものだとつくづく思うのですが、神はそうした私たちの呼びかけを、本当に聞かれているのだな、と思う出来事がありました。

去年から今年にかけて、とても心揺さぶられることが多かった中で、様々な試行錯誤をしてみたものの、やったことが全くの裏目に出てしまうことが何度も続きました。

本当に一生懸命やったことが全く実にならなかったり、気を取り直してチャレンジしたことも出鼻をくじかれ頓挫してしまうなど、もがいた中でやったことのすべてが膠着状態になっていました。

そして肝心の探求の方も深まる気配もなく、ますます迷路に迷い込んだように感じて、まるで世界が八方ふさがりのように思えました。

師の教えも、素晴らしい師がこんなにも力を尽くして与えようとしているのに、私は全く受け取れない、精いっぱい努力をしているのにさっぱり分からない、触れられないと、ひどく悲しい思いで一杯でした。

他の人はもっとずっと簡単に受け取って、どんどん先に進んでいくように見えるので、これだけ努力してもダメなのなら、私にはきっと無理なのだろうとさえ、思うようになっていました。

探求とは別の方面でも同じ思いが噴き出していたので、これは私のテーマなのだろうと思いつつも、噴き上がる絶望と悲しみ、身心の痛みに耐えあぐねていたのです。

来年のリトリートも、もう行く意味はないかもしれないとか、これ以上、師の教えを実践していくことは無理かもしれないから、離れてみようかとも考えました。

霊性の師から離れるというのは、師をお持ちの方にはお分かりかと思いますが、習い事を辞めるとか会社を辞めるのとは全く違った意味を持ちます。ある教室や会社がダメだったら次を探せばいい、というものではないからです。

言葉ではなかなか言い表し難いものがありますが、魂が引き裂かれるとか、ある部分で霊性の死すら暗示するような感覚があって、とにかく辛いものでした。

そんな状況のある日、私は自身の在るがままの状態をイメージワークで師に訴え、助けを求めました。夢の中でもいいから導きが欲しいと。

けれどその一方で、私は師がそれに応えるとはあまり期待していませんでした。というのも、実際これまでに私は何度も師に拒絶や厳しい態度を取られたり、他の人には容易に与えられるガイダンスが、私には与えられないということが繰り返しあったからです。

それでも求めずにはいられない程、私は限界に来ていました。

案の定、その日の夜の夢にガイダンスは現れませんでした。やっぱりそうだよね、と思うのと同時に、また思った通りを実現してしまったかと、さも当然のような妙な納得感で朝をスタートしたのですが、思いもかけず、祈りは届いていたことをこの後、知ることとなります。

お昼過ぎに覚えのない郵便物が届き、送り主を見ると、師にかかわりのある知人からでした。はて?と思って中身を確認すると、可愛い素焼きのクロスのオブジェが入っていました。

とても心のこもった品物だと一目でわかりました。同封のメッセージからも、温かなその方のお心遣いが感じられ、それだけでもうれしかったのですが、何より、今の私にとってそれは師であり神からの応答そのものでした。

本当にただただありがたく、覚えず溢れてくる涙を止めることができませんでした。

そのクロスの中心部分にハートのモチーフが描かれていたのですが、私にはそれが師の愛そのもののように感じられ、「くじけず歩み続けなさい」という励ましのように思えました。

何とも絶妙なタイミングでのこのしるしに、神は全てをお見通しなのだと思わずにはいられませんでした。

師に対して複雑な感情を抱いてきて、今年のリトリートで私の中に埋もれていた憎しみを浮上させてくれたことには感謝の気持ちもありますが、それでも未だ師は私にとって非常に厳しい導き手であることに変わりはありません。

師に対するそうした感情の苦しみの中、ふとしたきっかけからたどり着いたブログで、インド占星術における「8室の効能」という記事を見つけました。そこに描かれていたことがまさに今の私にピッタリとあてはまっていて、星がそうなっているなら仕方ない、と思った記憶があります。

8室というのは、インド占星術の8番目のハウスを指し、筆者はこれを「グル(師匠)を損失するハウス」すなわち、「師に対する甘えが許されず、満たされない」という象意を説明しています。こうした状況の中で磨かれるものこそ、このハウスの効果なのだということでした。

「師を損失する」というこのテーマ、実は何度も過去世でクリアに失敗しているようで、これまでのワークでも師を去ったり自殺したりというストーリーが出てきたことがあります。

こうして改めてみると、石臼で身体を挽かれるがごとくのこの苦しみも、必ず越えていかねばならぬものなのでしょう。

心身を石臼で挽いた後には、果たしてどんな私が現れるのでしょうか。まったく想像もできませんが、神の愛は本当に生半可なものではない、とつくづく思う今日この頃でした。

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金運と男性性・女性性のテーマのワーク

昨日は少し時間が取れたので、先週の無料遠隔ヒーリングのテーマでまだ取り組んでいなかったお金のテーマをやっておかなければ、ということで遅ればせながらセルフワークをしてみたところ、家族や男性性・女性性のテーマへと広がって行ったので、参考までに書いてみます。

さて、やるぞ!と準備が整い、初めてすぐに眠気が襲ってきて、眠気覚ましにエアコンのフィルター掃除などを始めてしまうなど、しょっぱなから抵抗の強さを感じていたのですが、どうにかこうにか本題に入っていくと、裕福な家庭に生まれながら両親と家の財産をひどく憎んでいる過去世が出てきました。

最初はただ、お金に対する強い憎しみだけがあって、なかなかそこから進んでいかなかったのですが、しばらく「お金が憎い、こんなものが無ければよかったのだ」(おいおい…(^^;)という思いをつぶやいていくと、出てきたのがその過去世でした。

どこかヨーロッパの上流家庭で、そこそこお金があって裕福だけれども、父親も母親もともに外に愛人を作って家庭生活は破たんしているという家の長女というポジションでした。下には妹と少し年の離れた小さな弟がいるようです。

お金があるから両親とも外で好き勝手なことをしているのだという思いと、年頃の少女だけあって、父と母の男性と女性としての側面を見てとても嫌悪感を感じていました。

その嫌悪感の奥に在るものをじ~っと見ていくと、男性への恐怖心と、女性という存在に対する激しい拒絶と憎しみの様な感情が見て取れました。

そう言えば、今世において、これらは私の人生で時折顔を出していた感情でもありました。

普段はそうでもないのですが、ふとした瞬間に女性、特に妊婦さんに対して、自分でも理由が分からないままに何とも言えない嫌悪感が浮上することがあったのです。

本来は大切に扱われるべきである事柄にもかかわらず、妊娠、出産、赤ちゃんの育児のプロセスに、複雑な嫌悪感があるのです。だから今生ではこれらはパスしているのでしょう。(^^;

その嫌悪感をさらに深く見ていくと、最初はひたすら嫌悪感と拒絶感しか出てこなかったのですが、多分遊郭のようなところで暮らしていた時代の、歪んだ女性性の諸々の念が感じられました。

自分の過去世なのか、どこかの集合意識につながっているのかはっきりと分からなかったのですが、ただその時空間の中では、健全な女性性ではなく、極度に歪められた女性性のあらゆる側面が見て取れました。

そこまで自分を歪めなければ生きていけない世界で、悲鳴を上げている女たちの心の中は、当然のことながらひどく混乱し、痛みを抱えていました。

いつものワークとは違ってなかなか感情のエネルギーが捉え難かったのですが、なんとか痛みの感情に命の呼吸を送っていくと、少しずつ変化が見られました。

ある面が良くなったかと思うとその奥からハートを串刺しにされたかと思うような鈍い痛みが出てきて、さらにそれを見ていくと、徹底的に自尊心を打ち砕かれた口惜しさや悲しみが出てきました。

こんな風に、何重にも傷つき、アイデンティティを保つのも難しい状態で生きてきたのですね。女として生きることの、身を引き裂かれるような苦しみがそこにありました。

少しずつ、命の呼吸とともにそれらを身体で受け止めていきます。

自分を拒絶し、自身の人生を否定しながら生きることは、とても辛いことです。もし拒絶し、否定しなかったら、本当に自分がダメになってしまうと信じているのでそうしてしまうのですが、本当は認め、受け入れた方がずっと楽に自身のバランスを取って行けます。

自分が何になっていたのかを認めないと、それを癒すことも、次に進むこともできないのです。

身体の奥の方で捻じれていたエネルギーラインが浮上しては、ぐるぐる動きながらエネルギーを放出していきます。

なかなか捻じれたエネルギーが解き放たれて行かない時は、そこに「認めたくない」という思いがあることが分かってきました。それを「認める」に変えると、しこりは解けていきます。すると、変に頑張っていたところが弛んでとても楽になっていきました。

また、自分の感情の責任を自分で取らず、誰かに何かしてもらうことで埋めようとすると、必ずその目論見は失敗し、深い失望感を味わいます。そしてそれを味わうきっかけを作った相手を恨むようにもなるのです。これも、根本的に、自身の感情の責任を果たすように転換して行きました。

必死ですがりついているものを手放すのは、とても勇気が要ります。その瞬間まで、それが自分を支えてくれていたわけですから。けれど、支えを失った自分を通過することでしか、到達できない在り方もあるのです。

大分ボリュームのあるエネルギーでしたので、ここまでで結構時間がかかり、残っている分はまた次回に回すことにしました。

それでも、ここまでのワークで随分各場面の感じ方も変わり、最初に見えた破たんした家庭生活の家族は両親も家にしっかりいて、そこそこ仲睦まじい様子で生活を営んでいるビジョンが見えました。

歪んだ女性性の世界の女たちも、以前ほど荒れておらず、幾分朗らかに、そして品位を持って過ごしている様子に変わっていました。

入り口だったお金のテーマも、振り返ってみると、お金を憎んでいた少女は機嫌よく過ごしているようです。男性性・女性性、お金が絡んだワークでしたが、途中でもここまで変化できたので、私の実生活でどれだけ変化しているか、楽しみに見てみたいと思います。

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●満月の瞑想会
2017年 7月9日(日)17:00~20:00
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第347弾 無料遠隔ヒーリング

毎週月曜日は恒例の無料遠隔ヒーリングのテーマの設定日です。 第345弾のご感想と、6月3日感情解放ワークショップのご報告、6月9日満月の瞑想会のご感想をホームページにアップしましたので、参考になさってみて下さい。

さて。今週は何をテーマにするかな~?と、いつものように祈りを捧げて降りてくるものを感じていたら、家族というテーマが出てきました。昨日は父の日でしたし、改めて、この最も身近な存在に向き合って見るのも良いかと思います。

私自身もそうでしたが、家族関係にわだかまりを持っている方は少なくないと思います。切っても切れない、最も近しい存在であるが故に、時にそれが最も深い苦しみの元になっていたりもするでしょう。

この世界に生まれ落ちて、最初に接する人間関係でつまづきがあると、その後の人生が苦しみの多いものになりがちです。けれどそれも、私たちがこの世に生まれる前に自身で設定したプログラムです。ここから自分が今生、何を絶対に果たしたいと願ってやって来たのかが見えてきます。

もしこうした人間関係が家族でなく職場の人や恋愛対象などであったら、もっと違った捉え方をしているでしょう。職が変わったり恋愛関係が終われば赤の他人になる関係とは違って、血でつながった家族はそうは行きません。どこまで行っても血のつながりは事実であり、どんなに否定しても人生でついて回るのです。

また血でつながった家族でなくても、再婚でつながった家族や、夫婦もまた、そのようなつながり方だからこその意味があるでしょう。

苦しいからフタをして目をそらすのではなく、その苦しみから、自身の人生における意味をじっと見つめてみましょう。

これまで、ずっと避けてきたかもしれないところに目を向けるのは、なかなかに勇気が要ることですし、途方に暮れるような気持ちになるかもしれません。けれど、やることはとてもシンプルです。状況や相手と格闘するのではなく、ただあなた自身の内に浮上するわだかまった感情を受け止めていくだけのことです。

家族一人一人について、あなたが感じている怒りや不安、悲しみや淋しさ、憎しみやニーズなどをしっかり意識して、ワークしてみましょう。

怒っているのだとしたら、なぜあなたは怒っているのでしょう?怒りの奥には、深く傷ついた気持ちがあります。なぜあなたはそんなにも傷ついたのでしょうか?大切にされていない、自分の存在が否定されたなどと感じたのでしょうか?

そう感じたときの気持ちを、しっかり身体で捉えて命の呼吸とともに受け止めていきます。そして、本当はどうしてほしかったのか、あなたが相手の態度によってどれほど傷ついたのか、イメージの中で相手を呼んで来て伝えてみましょう。

相手は、あなたがそんなにも傷ついていたことを、全く知らなかったかもしれませんし、知っていても、あなたを受け止めてしまったら、何か自分の中に都合の悪いことがあって、あなたを傷つけたことを認めたくないのかもしれません。

いずれにせよ、相手に言いたいことを伝えたら、相手の意識の中に移動してみて、相手の気持ちを感じてみます。そして、もし受け止めるのを逃げている気持ちがあるのなら、命の呼吸とともに、相手の身体の中でそれを受け止めていきます。

その人は、これができなかったから逃げて、あなたを傷つけるようなことをするしかなかったわけです。

その心の痛みが完全に受け止められた段階で、再び相手の視点からあなたを見たとき、その人はあなたの痛みをしっかりと見て、受け止められるようになっています。あなたを傷つけたことを、謝りたいと思うかもしれません。そうしたら、謝罪の言葉を伝えます。

ここまでできたらあなたの意識に戻って、その謝罪が受け入れられるかどうかを確かめます。わだかまりが無く和解できれば、この人への怒りはきれいに消えているでしょう。そして、愛のある関係性を構築していけるような感覚が感じられるはずです。

実際には、長い年月をわだかまったまま生きてきているので、わだかまりは一つではなくいくつもある場合が普通です。けれど、どうしても引っかかっていることを二つ三つするだけでも、あなたの心の重さは格段に軽くなるでしょう。

身近な存在との関係が和解するだけで、これほどまでに人生にエネルギーが流れ、安らぎが感じられるものかと驚くかもしれません。

家族関係に取り組むと、職場や恋愛などの人間関係も同時に良好なものになっていきます。すべてはつながっていて、家族はその根っこでもあるからです。ぜひこの機会に、人生を幸せにしていくカギとなるこのテーマに取り組んでみてください。

というわけで今週のテーマはこちら。

家族間のわだかまった感情にしかと向き合い、その関係性を調和の内に統合するよう最高最善に働きかける

参加される方は、「無料遠隔ヒーリングの受け方」ご覧になり、 ご理解のうえ6月21日(水)17:00までにメールまたはメールフォームにてお申し込み下さい。 同日20:00より順次働きかけを行っていきます。

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抵抗と抑圧に気づき、在り方を修正する

14日の無料遠隔ヒーリングは、「無い、減っていく、奪われた」という感覚にまつわる感情がテーマでしたが、みなさんの取り組み具合はいかがでしょうか。

それを思っただけで胸がキュッとなるとか、下半身から力が抜けていくとか、頭が真っ白になるなど、嫌な感覚のオンパレードかもしれません。逆に言えば反応が強い分だけ、分かりやすいので取り組みやすくもあるでしょう。

恐い!とすくみ上り、怯えている感情のカケラを身体の中でしっかりと捉え、命のエネルギーを送っていきましょう。

身体の中のエネルギーをじ~っと感じて行くと、人によってはかつて体験した過去の記憶などがふっと上がってくることもあるかもしれません。

以前誰かに何かを奪われたときの記憶とか、何かで大損をしたときの体験とか、大切なものを失くしてしまったときのことなど。

具体的な場面が出てきた方は、まずはその場面の自分に、体感覚があるかどうかを確認してみましょう。ショックな出来事が起こった時、私たちは大抵意識が身体から吹き飛んでしまっていて、体感覚が抜けていることが多いのです。

意識の目で足元から腰、お腹、胸、頭、手など、順に追っていくと、たとえば足の感覚が全くないとか、お腹の何画が抜けているなどといったことに気づく場合があります。

そうしたら、その部分にしっかりと命の呼吸を流してエネルギーを補ってあげます。すると、徐々に感覚が戻って来るでしょう。これが意識が身体に戻ってきている状態になります。

現実感のなかった感覚に、やっと現実感を感じられるようになったり、いつもスカッと力が抜けて空回りしているような感覚があった方は、歯車が噛み合って力が入るような感じがするかもしれません。

そうしてある程度感覚が戻ってきて意識が身体に入ったら、改めて「無い、減っていく、奪われた」その場面をもう一度イメージしてみます。そして、最初と比べてどう感じ方が変化したか、しなかったかを確認します。

ここまでのステップがしっかりできると、それまでどうしても捉えることのできなかった感情の感覚が取れるようになっているでしょう。意識が身体という現場ににあることで、現場のことが良く分かるようになったわけです。

そこで、自分が本当はとてもショックを受けていたのだとか、悲しんでいた、悔しかったなどの感情に気づくようになるのです。

私たちは、自分が一番辛い思いをしているときに自分から離れてしまっています。つまり、苦しんでいる心と体を置き去りにして、意識だけがどこか別のところに行ってしまって苦しむ自分を傍観しているわけです。こうすると、意識は苦しさを感じなくて済むので、まるで他人事のように傍観できるのです。

先ほどのステップで意識が身体に戻るというのは、今なお苦しんでいる自分の心と体のところに戻っていくということです。そして、そこで感じられる心と体の苦しさを、命の呼吸を通して癒し統合していきます。

ちゃんと統合できれば、過去の体験の痛みは全く問題に感じなくなるでしょう。

心や体の痛みや違和感などは、私たち自身へのメッセージです。症状だけ消えればいいと、そのメッセージを受け取らずに次に行こうとしても、メッセージは受け取られるまで決して消えることはありません。私たちは、受け取り、それに応答しなければならないのです。

差し出されている現実は、あなたを苦しめようとしてやって来ているわけではありません。ただ気づきなさい。応答しなさいと呼びかけられているだけです。

自分が自身にどんな制限をかけているのか。それを外せないというのは本当なのか。そうしてしまったら、辛い目に遭う、大変なことになってしまうと信じているそれは、本当にそうなのか。よく確かめて見なさい、と。

私たちは、どれだけ自分の内側から生まれ出ようとしている可能性を毎瞬抑圧し、抵抗し続けているでしょうか。しかも頭ではその可能性を開花させたいなどと思いながら、実際にしていることは全く逆なのです。

この矛盾を修正するには、無意識にしている抵抗や抑圧にまず気づかなければなりません。気づかなければ、何をどう修正すればいいのかもわからないでしょう。

自分に向き合うというのは、結局のところ、自分が自身に対して何をしているのかを知るということなのです。

スピリチュアルでは、よく自分の現実は自分が作っていると言います。そして、自分の現実は、「自分が自身に対して何をしているのか」によってつくられています。なぜなら、自身に現実に表れる人たちはすべて、自分の姿を映したものだからです。

だから、自分を愛するほどに現実は愛で満たされたものになるし、他者を蔑んだり憎んだりするほどに、本当の意味で自分を愛せなくなっていくのです。

あなたはどんな現実を生きたいでしょうか。その現実を実現するのに、あなたは自分に対してどんな風に向き合ったらいいでしょうか。

現実を変えたいのなら、その現実を憎んでそこから去ろうとするのではなく、自分自身の在り方を整えていくことです。

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ソウルメイトの差し出すメッセージ

私はサロンでよく、人生で出会う本当に許せない人、どうしようもなく憎たらしくて顔を見るのも声を聞くのさえも嫌、という人ほど、実は自分の人生において大切なメッセージを携えてやって来ているソウルメイトなんですよ、とお伝えしています。

それを聞くとみなさん「え~!あり得ない。そう言われても絶対ムリ!」というお顔をされることが多いです。確かに人間目線で見ると、そうなってしまいますよね。

私自身も以前は「絶対コイツとは相容れん!」と思っていた人がたくさんいましたから、そのお気持ちは良く分かります。

このブログでも以前どこかで書いたことがありますが、ソウルメイトというのはお互い一緒に居て心地よいという関係の相手ばかりを言うのではありません。

魂のレベルで互いの成長のために奉仕し合う関係と見るならば、人生でキツイ体験を提供し、それによって成長する計画を立てている魂にとっては、その体験を提供する相手役を自ら買って出てくれている魂は、とても深い愛でつながっていると言えるのではないでしょうか。

誰だって、よく見られたいし好きと言ってほしいし尊敬されたいわけです。憎まれたり最低!と罵声を浴びせられる役なんてまっぴらごめんでしょう。けれど、あなたの気づきと成長のためにあえてその役を引き受けてくれ、完璧なまでにあなたの描いたシナリオを迫真の演技で演じてくれているのだとしたら、どうでしょう?

憎まれ役というのは自分も辛いのです。その辛さをあえて引き受けてくれるほどの愛を、その相手の魂はあなたに注いでくれているのです。

そう言われても納得できない気持ちが消えないのも良く分かります。本当にこの愛が分かるのは、相手が設定してくれた状況によって、あなた自身が気づきを完全に受け取った時でしょう。それまでは、どうやってもこの深い愛を知ったことにはなりません。

本当にそれを受け取れた時、あなたはこのひどい出来事や相手に対して、一切のわだかまりもなく、ただただ深い感謝があるのみになります。

結局のところ、私たちの現実に起こることは自分自身を知るために起こっています。私は今、こんな状態にあるということは、自分が頭で認識することと実際が大きくずれていることはよくあります。

自分で否定・拒絶したものが相手や世界に投影されて自分に襲い掛かってくるように感じているのですが、それが本質的に自分自身だと知らないので、私たちは「いくら何でも私はあんな風にはしない。あれは私のことではなく、あの人のことである」と思ってしまうのです。

私が見てきたところによると、ストーリーにのまれやすい人は、上記のように考える傾向があるように感じます。あくまで自分ではなく、他人事なんですね。

そのように世界を分離したとき、私たちは気づきから大きく遠ざかります。このことに例外はありません。

何か自分の中にかき立てられる感情が浮上した時は、「おや?何かサインかな?」と即座に気づいて、「あれのどこが自分だろうか?」とじっと考察してみる癖をつけることです。

じっと相手の中の受け入れ難い側面、たとえば自分勝手だったり自己顕示欲が強かったり、他者を貶めるようなことばかり言っていたり、ものすごく冷酷だったりといったところをピックアップしてみるのです。

これが表面的にあなたが反応している要素になるわけで、見えているそうした部分は、あなたには無いものと見えるかもしれません。

けれど、鏡の法則を読み解く時は、さらに深いレベルに視線を向けていきます。ここからが多くの方がなかなかできないというか、やらないところだと思います。

相手の人は、なぜそのような態度を取っているのか?を掘り下げていくのです。つまり、もし相手の方がそういうことをしないでいたとしたら、その人の中にどんな気持ちが浮上してくるように思えるか?と問うわけです。

自己顕示欲が満たせないと、淋しかったり無価値感・無力感などに苛まれたりするのかもしれませんし、他者を貶めずにいたら、どうしようもなく自分が惨めに感じられて、絶望してしまうのかもしれません。

相手の中に浮上すると思えるそれらの感情を、じっと感じてみてください。おそらくこれらの感情は、あなた自身にも覚えがあるものばかりだろうと思います。

これらをどうにか紛らわせるために、その人は俺様な態度を取っているのでしょう。そうぜずにはとても生きていられないわけです。

その人は、これらを持て余してもがいています。表現の方法は違えど、その姿は、全くあなた自身に重なるでしょう。あなたもまた、その人のように自分自身の感情に対して責任が取れずにいるのです。

さらに相手の姿をじっと見つめながら、もしこの人がこれを受け止める方法を知ったなら、それをするだろうか?とか、それをやったとしたら、どの位の期間で受け止めていけるだろうか?と見ていきます。

方法を知ればやるかも。そして大体3か月くらいでできそうだとか、知ったとしてもやらなさそうとか、色々見えてきます。すると、それがすなわち、あなた自身のワークの取り組みに対する態度であり、解放までのおおよその期間だということになります。

自分のことは良く分からないけれど、鏡に映すと実に良く見えてくるでしょう。

あなたのためにあえて憎まれ役を演じてくれているソウルメイトの深い愛に触れ、人生のもっと深い神秘を体験していきたい!と思う方は、出来事を他人事にするのではなく、自分のこととして見る習慣を持ってください。

またこうした読み解きも、ワークショップでは随時行っていますので、興味のある方はぜひどうぞ。

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