2017年 5月 の投稿一覧

それでも私は愛したい

昨日、お昼頃から夕方6時くらいまで、ブログが見られない状態になっていました。wordpressに入れていたプラグインを色々といじっていたら重大なバグを起こしてしまったようで、みなさまにはご心配、ご迷惑をおかけし、すみませんでした。

一瞬、去年10月のブログ消失事件がよぎりましたが、今回は記事のデータは飛ばなくて済みました。何分、こうした分野のことにはド素人なもので、去年お世話になったところにお願いしてどうにか復旧してもらいました。

ブログ内の検索機能がいつからか使えなくなっていて、そこに文字を入力するとホームページに飛んでしまうという不具合が出ているようなのですが、これについては原因が特定できず、大変申し訳ありませんが、今のところ復旧のめどが立っていません。

もしワークなどのご質問などございましたら、直接メールやメールフォームなどからご連絡いただければ、いつでもお答えいたしますので、遠慮なくお問い合わせいただければと思います。

さて。ここしばらくの揺さぶりの中で、自分の人生の中で本当に愛を体現していくことを選択したのですが、いま私の現実には、これまでにない程、たくさんの愛を感じる場面がやって来ています。

出会うクライアントさんたちや、家族、友人たち、自然など、言葉や態度でそれを感じるときもあれば、その人にじっと向き合っているときに、その方の魂の底から、湧き出ようとしている愛の力強い息吹を感じるときもあります。

そうしたものを感じるにつけ、表面的にはたとえ憎しみに我を見失っていようとも、本当はみな愛されたい以上に愛したいのだと、深く深く感じるのです。なぜなら、私たちはみな愛そのものだから。愛さずにはいられないのです。

けれども私たちのその自然な在り方が何らかの原因で制限されてしまうと、とても苦しい状態になってしまいます。本当は溢れんばかりの愛を放出し続けるはずなのに、自分には愛がないと思い、誰かから愛されなければ死んでしまうと信じ、際限なく自分の虚無を埋めるために愛を求め、貪るようになったりもします。

自分が愛そのものであるということを知るために、私たちは愛がないという幻想を自ら作り出し、体験することで愛がいかなるものなのかを知る学びをしているのかもしれません。

学びとは言え、血を吐くような思いをして日々を生きているときは、本当に死んでしまう!と感じるときもあるでしょう。それでもあなたは、愛そのものなのです。

レナードはよくセミナーでも「私はあなたが何であるかを知っている」と言います。彼の著書「今この瞬間への旅」の冒頭ではそれを、こんな風に書いています。

あなたは不滅の大いなる存在です。愛、受容、思いやりそのもの。強靭さ、明晰さ、真実そのもの。あなたは形態と中身を越えた純粋意識です。自分で創造する以上にあなたは力強い。あなたはこの地上における神の意志の道具。あなたは神の戦士であり、あなたの究極の運命は一体性に目覚めること。あなたは自身の魂の戦士。今回の人生での目覚めを通して、あなたの魂はその永遠性に帰還するでしょう。

初めてのセミナーで、初対面でよくも知らない私たちに向かって、彼ははっきりとこう宣言したのです。なぜここまではっきりと断言できるのか、目覚めたマスターとはいったい何者なのかと、その時私は思ったものです。

けれど今、様々な方の魂の深いところからの叫びにも似た「それでも私は愛したい!」という願いに触れるたび、彼の言葉は真実だと感じられるようになってきました。

人間のどんな醜さの奥にも、信じられないような純粋な愛が息づいているのを自分で体験しなければ、とてもそうは思えなかったでしょう。「この人は何を言ってるんだろう?勘違いじゃないの?この私のどこを見てそんなこと言えるのさ?」と、全然ピンと来ないでしょうし、引っ掛かりもしないでしょう。

でも、最も忌み嫌うその醜さをじ~~~~~っと深く深く覗き込んでいくと、あらゆる闇を通り抜けた先に、本当に見えるんですよ。光が。愛が。

けれど、それを直視するまでがとても苦しい。そして、直視し続けることもまた、苦しいのです。何をどう見たらいいのか迷いに迷い、複雑になりすぎたストーリーの中で身動きが取れなくなってしまうこともままあります。

その苦しみの中で、祈り求めてみてください。自分自身の真実を。本当のところ、私は何なのかと。

それに触れたら、あらゆる矛盾は吹き飛んでしまいます。

愛することを恐れる人たちへ。自分の中の愛をはぐらかさないで、それを真実として生きてみてください。宇宙はそれを応援しているし、その選択は、あなたの人生のあらゆるレベルを愛と調和に導いていくでしょう。

あなたの人生に、愛と光が溢れますように。

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気づきを促すメッセージに応答する方法

最近新しく無料遠隔ヒーリングにご参加くださっている何人かの方々から、「気づきがやって来るというけれど良く分からない」というお声をいただいているので、今日はどんな風に気づきを得て行ったらいいかについて書いてみます。これまで参加されてきた方にも参考になればと思います。

この企画では、感情解放ワークの「起こってくることすべては自分に気づきを促すメッセージである」という世界観が前提としてあるのですが、そのメッセージを読み解くのには、出来事によって浮上した感情に着目します。

とは言え私たちの多くは普段感情を無意識に抑圧している傾向があるので、なかなか気づきにくいという方もあるかと思います。

それでも、イライラする、焦りがある、悲しい、虚しい、混乱している、不安だ、嬉しい、楽しいなどといった感情が自身の内に浮上していることに注意深く意識を向けてみてください。

特にネガティブと言われる感情は、気づかないようにスルーしていたり、ちょっとでもそうした感情に触れそうになると、慌てて「気持ちを切り替える」などしているかもしれません。自分がそうした感情に飲み込まれてしまうのが恐いからでしょう。

けれど、どんな感情も体感覚とともに深く呼吸しながら受け止めていけば、それを統合していくことができます。この辺りのワークについては細かく注意点などあるのですが、詳細はワークショップや拙書「感情解放ワークブック」などを参考になさってください。

初心者の方は、とにかく「自分は今、何を感じているだろう?」と問うことから始めてみましょう。

今週のテーマの「自身の認識・感じたことを解釈しないで受け止める」という部分であれば、たとえば「自分は仲間外れにされているのではないか」とあなたは感じたとします。

自分の気のせいかもしれないけれど、でもそんな風に感じられて辛い気持ちになっているとしたら、普段だったら「気のせいかもしれない」とか「自分が弱いからそんな風に思うのだ。もっとしっかり気を強く持たなければ」などとあれこれ解釈し直して、アクションを起こしていくかもしれません。

けれど、このテーマに沿って出来事を受け止めていくとしたら、「自分は仲間外れにされている」という自分の認識を否定しないでそのまま受け止めてみます。実際そうされているのかどうかはまた別の次元の話で、あなたが「そのように感じている」ということは、まぎれもなく事実だからです。

その自分の認識がもし事実だとしたら、あなたは本当のところ、どんな気持ちになるでしょうか?

悲しかったり淋しさ、孤独、独りぼっちになる恐怖などが浮上するかもしれません。あなたはこれを避けたいが故に、「気のせいかもしれない」などと思ったりして、自分の認識を否定するわけです。

こうして浮かび上がった感情が、「核心の感情」と私が呼んでいる、抑圧された根っこの感情になります。遠隔ヒーリングのテーマの後半部分「起きてくる出来事を体験する」は、この感情を受け止めていくということも狙いになっています。

次にこれを受け止めていく実践の部分に入っていくわけですが、悲しみや孤独、恐怖は、体のどの部分で強く感じるでしょうか。ちょっと気持ちが悪い感覚かもしれませんが、一番強く感じる体の部分を特定したら、そこに美しい命が流れ込んでいくようにイメージしながら深く呼吸をしていきます。

不快感のある場所に、抑圧された感情のエネルギーがあるということであり、その部分は命のエネルギー不足になっている状態なので、ここに命を送ることにより、栄養失調状態を解消してあげるイメージです。

このようにして身体の感覚を使って感情のエネルギーを受け止めていきます。私が「感情を受け止める」と言っているのは、この具体的なプロセスを指しています。

正しく受け止められていれば、呼吸を通すたびに不快な感覚は弛んで薄くなっていくはずです。いくら呼吸を繰り返しても変化がない場合は、その感情に触れられていないというサインです。つまり、その感情に触れるのを恐れているということなのですね。

こういうときは、恐れている自分を正直に認め、告白すると良いのです。

すなわち、「私は悲しみ(孤独、淋しさなど)に触れることを恐れている」と、心の中で良いので3回くらい呟いてみます。これを言うだけでも、どこか緊張がほぐれるような、ホッとする感じがあるかもしれません。

さらに、「私は悲しみを感じることを恐れている。なぜなら…」と自分の言葉でつないでみます。悲しみを感じてしまったら、あなたはどうなってしまうと信じているのでしょうか?

悲しみを感じたら、泣き崩れてしまうのかもしれませんし、立ち上がれないと思っているのかもしれません。そうなってしまいそうな自分を、感じないことによって必死で支えているのですね。

この自分を在るがままに感じます。ゆっくり、深く呼吸をしながら。

ざっとですが、このように掘り進め、抑圧された感情を明らかにし、受け止めていきます。

私たちは、起こるべきことを起こさないように抵抗して、とても苦しい状況を自ら作り出し、自分をがんじがらめにしています。本当は、起こることを起こさせてあげても、自分がしっかりとそれを受け止め、体験していけば大丈夫なのです。

ヒーリングのエネルギーは、あなたが通り抜けていくこのプロセス全てをサポートします。

どうぞ、普段意識を向けないところに注意深く向けて、深く命を呼吸しながらテーマに向き合って見てください。

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第344弾 無料遠隔ヒーリング

毎週月曜日は恒例の無料遠隔ヒーリングのテーマの設定日です。 第342弾のご感想をホームページにアップしましたので、参考になさってみて下さい。また、7月のスケジュールもアップしました!

さて。人間、逃げ道のあることでどこか救われている部分があるものだと思うのですが、逃げ道を断った時にだけ見えてくる可能性や、突破していける道があることも確かです。

ここ2週間ほど、とても心揺さぶられた日々を過ごしていたのですが、また一つ、私が残していた逃げ道を断つことができて、逃げ道があるが故に混乱していたエネルギーがしっかりとある方向に流れ始めたのを感じることができました。

この間、とてもショックで絶望的な体験もしましたが、通り過ぎた今、振り返ってみると、実はその絶望が私の転機に重要な役割を果たしていたことが分かりました。

今まで、自分の力で何とかしようと長いこともがいていたのですが、それではどうにもならないということが分かって、ある人にサポートを依頼することにしました。けれど結局その人のサポートでもダメで、私自身もかなりのエネルギーを注いで努力してきたものが、全く形にならないという現実を受け入れざるを得なくなりました。

努力は裏切らないとか、積み重ねた努力は思う通りの結果にならなかったとしてもどこかで活きてくると言います。確かにそうした見方もできるものの、私がその時感じたのは、自身の内に広がっているこの絶望を絶望として受け止めることが大切なような気がしました。

だから見えている厳しい現実を、在るがままに受け止めました。とても深い絶望感と混乱した気持ちの中で一時的に自分を見失いもしましたが、そのときに必死で祈り求めたものが応えられたのか、今はとても落ち着いて、深い愛を感じています。

その時私は、その絶望が無かったら多分絶対に選ばなかっただろう選択をしたのですが、絶望は、自分の力で頑張りすぎていた私のハートを強制的に開かせ、これまで目を向けていなかったより大きなものを受け入れるスペースを私の中に作り出しました。

神は、頑なな私に少しばかりの荒療治をしたようです。

一見不幸と見える状況にも、光の側面があります。それを見出すには、無理やり思考で解釈し直すのではなく、自分が受け取った在るがままに逃げずに直面し、受け取ることが次の扉を開くような気がします。

私たちはよく、出来事によって浮上する感情が受け止め難いが故に出来事を否定し、受け入れないようにして、自分を強烈な感情から守るということをします。

けれど、そうしてしまうと浮上していたはずの感情は無かったことにされ、ずっと身体の中に残って様々な反作用を引き起こすようになってきます。

その出来事がとても辛いことだと認識したのなら、余計な解釈を挟まないで浮上してくる感情を在るがままに受け止めた方が、自分にとっての真実を生きることになると思います。

確かに、出来事は様々な解釈ができるし、色々な側面を持っています。そうした中で、自分はその出来事をどう認識したのか。それが自分に取っての真実になります。

そしてその真実を正面から受け止め、生きることでしか、自分自身の本当の人生を歩むことはできないし、力強い歩みにはならないのではないでしょうか。

大切なのは、自分の認識を否定しないこと、そして浮上してくるあらゆる感情から逃げないことです。

神は、光だろうが闇だろうが、人間目線の善悪をも超えて、私たちを目覚めに導くためならありとあらゆる手段を使います。

その中で私たちは翻弄され、エゴがゴリゴリと削られて、エゴの限界をまざまざと突き付けられることで、大いなる力への明け渡しが起こっていくのでしょう。

今回私は、いかに努力しても自分の力ではどうにもならないという強烈な現実を突き付けられましたが、これによりエゴは打ち砕かれ、これまで委ねきることができなかった大いなる力が、私の中心にしっかり根付いているのを感じます。

本当に痛くて怖くて辛かったけれど、これほどまでに、神は私が愛に帰っていくことを決して諦めることはしないのだとしみじみ感じました。

この間、私は確かに逃げ道に進もうとしていました。けれど、その在り方でいいのかどうか。今後、私は何を自分の真実として生きていくのかを厳しく問われたと思います。

本当のところ、どう在りたいのか。腹の底からはっきりと、嘘偽りなく宣言しなさい!と揺さぶられたわけです。

今なら自分の選んだ道の歩み方も少しは分かるようになっているので、一歩一歩を踏みしめながら、自分のオリジナルの真実を歩んでいけそうです。

誰しも、外からの情報で自分の本当の人生を歩むことはできません。自分が何を認識し、何を感じたのか。それが何であれ、否定しないで受け入れるところから始めてみましょう。

というわけで今週のテーマはこちら。

自身の認識・感じたことを解釈しないで受け止め、起きてくることを体験するよう最高最善に働きかける

参加される方は、「無料遠隔ヒーリングの受け方」ご覧になり、 ご理解のうえ5月31日(水)17:00までにメールまたはメールフォームにてお申し込み下さい。 同日20:00より順次働きかけを行っていきます。

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自分自身との対話を楽しむ

昨日は感情解放ワークショップでした。常連の方々、初めてご参加で遠方よりお越しの方、みなさまの真摯な取り組みに立ち会わせていただけましたこと、心より感謝申し上げます。

毎回、みなさんの中から現れてくるものは、本当に愛おしい子供たちのようで、彼らがどれほどの長きにわたって助けを求め続けていたのかその苦しみに寄り添い、そして今回やっと自身に受け止められていくのを拝見するのは、いつみても素敵なことだなぁと感じます。

よくワークで掘り下げの時にどんな質問をしていけば核心にたどり着くのかとご質問をいただくことがあるのですが、定型的なマニュアルでできるほど、みなさんの背景は画一的ではないですし、状況や場面によって、質問の仕方も変わって来るので一口でご説明できないのがもどかしいところです。

ただ、根本的には抑圧された感情のカケラ君が、今どんな状態にあって、どうして欲しがっているのかを明らかにするという方向性をしっかり持って問いかけをすることは重要です。

ワークにおいてはストーリーにはまり込んでいくことは推奨しませんが、けれど周辺のストーリーを明らかにすることで、そのとき浮上している感情がより鮮明にできるケースがあります。

たとえば、ある場面のビジョンが出てきたとして、周辺に誰かいるのか、居るのだとしたらそれは自分とどんな関係にある人なのか、その人に対してどんな気持ちを抱いているのか、なぜその気持ちを抱くに至ったのか、その原因となるどんな出来事があったのか、などを問いかけ掘り下げていくことで、漠然としていた感情の輪郭がはっきりと浮かび上がるでしょう。

また、核心の気持ちが浮かび上がって来たら、そのカケラ君が自分に対してどうしてほしいと思っているのか、解放されたがっている当事者の声をよく聞くようにします。

もしカケラ君の声が聞こえないのだとしたら、それは自分の側が、声を聞くことに対して何らかの抵抗や恐れがあるから自分でシャットアウトしているのであって、決してカケラ君が聞いてほしくなくて、黙り込んでいるわけではありません。

彼らは非常に苦しい状況にいるのであり、一日、一秒でも早く助けてほしいと思っています。よく、カケラ君は私が聞こうと思っているのに何も言ってくれない。拗ねている。という人がありますが、それは自分自身の姿を投影して見ているだけです。

このことを踏まえた上で、カケラ君と対話していくこと、対話できるようなスタンスを自分で整えていくことも、大切なポイントになってきます。

カケラ君との対話を恐がる自分に忍耐強く対処していくことや、カケラ君と適切なコミュニケーションを取れるようになっていくプロセスは、ただの通過点ではなく、実はそれ自体が人生の大切な目的でさえあると私は思っています。

だから、さっさと通過して早く楽になりたいという気持ちも分かりますが、願わくば、永遠にそれをやっていても大丈夫!それが楽しい!と思えるくらいに感じていられたら、と思うのです。

子育てなんかも、その瞬間瞬間は通過点で、早く成長して子供たちが独立して手が離れればいい、というものではないように、あらゆる瞬間が愛おしいものであり、大切に慈しんで抱きしめるものだと思います。

そんな気持ちでカケラ君たちとの対話や、未熟と思えるような自分の側面との出会いを楽しんで向き合っていっていただけたらな、と思います。

抑圧された感情のカケラ君たちは、決して私たちの人生の障害物ではありません。彼らは大切な何かを教えてくれ、導いてくれる優れた賢者でもあります。

その叡智を私たちが引き出し、どれだけ自分の血肉とすることができるのか。ひとえにそれはどれだけ私たちがそこから学びを得ることに貪欲であるか、にかかっています。

どうぞ、カケラ君たちとそれに向き合おうとしている自分自身に対して、忍耐強く関心を持ち続け、愛のある眼差しを注ぎ続けて行ってください。

みなさまの歩みが、愛と祝福で満たされますように。

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共感と信頼の対話

日々仕事や家事など、忙しく追われていると、自分自身の心身のケアがおろそかになりがちですね。目の前のやらなければいけないことを優先して、気が付いたら心も体も一杯一杯という方も多いですが、少しでも自分の心と体に優しくありたい!というとき、意識しておくと良いポイントを書いてみます。

先日、あまり体力的に丈夫ではない私にしては珍しく徹夜イベントに参加して、心身ともにへとへとになりました。肩や腰、脚もパンパンで体内時計も狂ってしまって気持ち悪くなるほどでしたが、睡眠時間が少ないのがダメな方なので、結構きつかったです。

で、そういう状態から体調を回復させていく時に意識したのは、「体の疲れや不調を感じることをブロックしないこと」でした。

普通、こういう状態になってしまうと、何とか持ちこたえなければいけない!と心身の辛さをガッチリブロックして固めてしまうことが多いと思います。

身体の苦痛や不快感を感じるのが恐いということもあるでしょう。感じてしまったら、そこからなし崩し的に体調が悪くなって、仕事ができなくなってしまう!とか思ってしまうのです。

こういう状態が続くと、芯までコチコチになってしまって、整体などに行ってもちょっとやそっとじゃ解れない!ということになりがちです。

弛めなければいけないことは分かっているし、弛めたいのですが、なかなか弛んでくれなのですよね。

このとき、心と体は分離していて、身体の声が聞こえないように、私たちは心の耳を塞いでいます。この状態から、聞く耳持たなかった身体の声を、心を開いてじっと聞くようにするのです。

ぐ~っと固くしている身体に意識を向け、深く呼吸をしながら、そうすることでブロックしているエネルギーをブロックしないで流していくようにするのです。

多分その流れは、普段の自分の意識では無意識にも流れてほしくないような、流れ方をすると思います。ゆっくりとでいいので、それが流れたいように流れることを許して呼吸とともに感じてあげると、ブロックしていた緊張はす~っと弛んでいきます。

エネルギーは重層的に固められていることが多いので、その下からどんどん別の層が出てくることもあるでしょうが、時間の許す限りこれをしてあげると、芯の方で固まっていた緊張まで弛んでいきます。

これをしてあげると、そこからなし崩し的に体調が悪くなっていくということは無く、回復力も上がって思ったよりも悪くならずに済むことが多いです。

疲れを認め、感じてしまったら動けなくなってしまう!と私たちは恐がっていることが多いのだろうと思うのですが、実際には逆なのですね。

自身の身体と心の声を聞かずにシャットアウトするから、余計に心身が固くなって辛くなるのです。

自分自身と対話する姿勢を常に持ち続けることは、心身の健康の上でも、充実した人生のためにも、とても大切なことです。状況がきつい時ほど私たちはこうしたことをおろそかにしがちですが、調子の出ない時ほどこの基本をしっかりと整えてあげると、自分を取り戻すきっかけになっていきます。

自分自身との対話というと、思考で「内なる自分は一体何を言ってくるだろうか?」と考えてしまう方がよくあるのですが、思考で答えを出そうとするのではなく、基本はじっと感じとるというイメージです。

こちらからあーでもない、こーでもないと考えを押し付けるのではなく、それとともに在って察し、汲み取ってあげるようにします。

私たちだって、思いを胸に一杯抱えているとき、何も言わなくても気持ちに寄り添ってくれる人があったら、重い心の蓋がスルッと開いて、気づいたら胸の内を打ち明けていたということがあるでしょう。

抱えているものを開いていけるのは、指図し、決めつける相手ではなく、黙って心を寄せ、開いていくスペースを提供してくれる人に対してなのです。

翻って、自分がその聞き役に回る場合、自分の利害と相反する相手に対してそれをするのはなかなかに葛藤があるでしょう。この葛藤がありつつニュートラルに相手に開いていくには、自分の中に湧き上がる様々な気持ちをしっかり受け止める段階が不可欠です。

自分が被るであろう不利益の痛みを引き受けた上で、相手の気持ちに意識を向けると、自分と同じように、相手もまた痛みがあることが理解できます。ここに、共感と慈愛の余地が生じるのです。

一方的に「それじゃ困る!」と自分の意見をぶつけるだけでは、永遠に平行線です。自分の痛みも、相手の痛みもちゃんと受け止めた上で、互いの痛みから離れずに対話することで、反発ではなく、どこか親しみと信頼が生まれます。

対話は、全く違ったレベルの質のものになっていくでしょう。

長い目で見て、一方を押さえつけて得た結論と、共感と信頼の対話から生まれた結論と、どちらが安定した調和を生むでしょうか。

信頼を生む対話には、自分自身の痛みと恐怖に対処できる意識の在り方を身につけることです。これは、どこに行っても通用する生涯の財産になるでしょう。

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プレゼンスでいられないドツボから抜け出す方法

プレゼンスって、ドツボにはまると私はなかなか入れなくなってしまうときがあるのですが、もがけばもがくほど訳が分からなくなって「私には無理なんだ~~~!」とかってなるんですよね。その状態からようやく戻って来られたので、戻れたきっかけを書いておこうと思います。

私の傾向として、何でも根詰めて考え、頑張りすぎるというのがあるのですが、これが良い方に働く時もあれば、その反対に働くときもあります。

多くの人はこういう状態になった時の自分のリセット方法を持ってたりするのですが、私はそういうのが下手で、今だにこれといった方法に出会っていませんでした。やっても、すぐに戻っちゃうんですよね。

だからいつも張りつめてることが多いです。

自分でも気づいてはいるのですが、どうしてそうなってしまうのか、ちょっとだけ分かったことがありました。それは、私の行動の選択基準から来ているようでした。

それは、「これは自分のこれからに役に立つのかどうか?」という基準で行動しているということでした。ビジネスなんかではこういう考え方が普通だし必要なものかもしれませんが、人生のほとんどのことをこれで決めていくとなると、大切なものが抜け落ちていきます。

深いところから「これがやりたい!」と湧き出てくるような情熱も、様々な瞬間をただ楽しむという感覚もなくなっていくのです。

以前、ワークショップの参加者の方とお話をしていて、周囲から期待されている自分になるために必要なことが自分のやりたいことだと信じ込んでいる姿を拝見することがりました。

必要なことと、深いところからのニーズは違うということに気づいていくことも拒絶されているのかな、と感じたのですが、さまにそれは、私自身だったのだなとやっと気づきました。

何を学ぶにも、何をするにも「今後のためになるのか?自分に得か?」とどこかで計算しながら決めるパターンは、食べるものや洗剤や身につけるもの、瞑想などにも及んでいて、自分では無意識だったので、結構衝撃を受けました。

特に食べるものなどは身体の声を聞きながら決めていた「つもり」だったので、そうでない時もある、というか、そうでないことがかなりあるという気付きは、いかに自分が無意識に生きているかをまざまざと見せられました。

マインドで自分の人生をコントロールして改善して行こうとしていたわけですね。そこに気づいたので、「改善して行こう」とすることをまず止めました。

「改善しなくちゃいけない」という思考は焦りと不安をかき立て、「今ここ」から意識を追い立ててしまいます。だから、どんなに今この瞬間が気に入らなくても、「これでいいのだ」といったん受け入れてみる。

ザワザワする気持ちも湧き上がってくるでしょうが、それもそのまま感じています。必要だからと自分にやらせていたこと、やりたくないことをやめてこうしていると、ザワザワ感とは違った意識の層で、プレゼンスのあの懐かしいような感覚がジワジワと滲み出てきました。

後はゆっくりプレゼンスの層の方に意識をシフトさせていくと、混乱していた気持ちが落ち着いていきました。

以前は、感情を受け止めても根本的に「これでいいのだ」とは思っておらず、相変わらず自分にやりたくないことをさせ続けていたので、プレゼンスに戻って来られなかったのかも、と思いました。

赤塚不二夫先生の「天才バカボン」って、あまり好きなマンガじゃなかったのですが、人生の神髄を言い表したすごいフレーズだったんですね。(若い世代の方はご存じないかもしれませんね)

私には、プレゼンスの感覚は子供の頃に感じていた懐かしい感じがあって、それに触れるととても安心し、生き返ったような感じがします。本当に自分の中に息づく命を感じられて、正気に返ったとさえ思います。

人生は今この瞬間しかない、ということの、何と言う身軽さ。神聖さ。美しさ。

で、これが何になるの?ここからどうするの?と問うた途端にプレゼンスから外れてしまうのがいつものパターンで、プレゼンスすらも「どう役に立てるのか?」という枠組みの中でしか見られなかったから、これまでうまくいかなかったのですね。

プレゼンスは、利用することはできません。神を利用することができないように。

確かにプレゼンスに在れば、結果的に人生は導かれて行くでしょうけれど、それをツールやメソッドにすることはできないんですね。

この辺り、何度も聞いてきた言葉だけれど、やっと腑に落ちた気がしました。

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メタモルフォーゼ

なんだか大いに揺さぶられる日々を過ごしている今日この頃です。そういうときほど、バランスを取らなくっちゃ!とどこか踏ん張ってしまうもので、それが良いとか悪いとかではないのですが、そうすることで起ころうとしている変容を押さえてしまうこともあるのかな、という感覚がありました。

そのことに気づいた最初のきっかけは、ある方と話をしていたときのこと。その方は「やらなくちゃいけないのは分かっているけれど、どうしてもできない」ということをお話されていたので、その方が避けているポイントに意識を向けたときにどういう反応が起こるか、と質問をしてみました。

すると、微妙にあいまいにポイントをそらしていくような印象の応答が返ってきました。

その方も無意識だったとは思いますが、私たちは、「そこを突かれてはマズイ!」というところに意識の矛先が向かっていくのには、敏感に警戒して突かせないようにするのですよね。

もしそこを突かれてしまったら、これまで必死に保ってきた様々な自分の在り様のバランスが一気に崩れてしまうのが分かっているからです。そうなってしまっては、もはやこれまでの自分としてはいられません。それはアイデンティティの最大の危機と捉えられます。

けれど、本当はそのバランスこそが生きにくさの原因だったりするわけで、これを崩していくことが、新たな自分が再構築されて行く上では、不可欠のプロセスだったりするのです。

ここに対して本当に「Yes!」と言えないと、「分かってはいるけれど、でもできない」というところで延々と抵抗を続けていくことになります。

正気を保っていなければとか、ここで崩れ落ちてしまうわけにはいかない!と踏ん張らなければいけない状況も確かにあるでしょうが、かつてそうだったときの在り方のプログラミングが、解除されないまま何十年も稼働し続けているというのはよくあることです。

今この瞬間もそれがまだ必要かどうか、気づいて棚卸作業をするタイミングがあるだろうと思います。そのタイミングというのは、人生の生き辛さに息が詰まった時!です。

私自身もここ最近の揺さぶりで、鏡となってくださった方から気づきを得たりして、確かに自分を保とうとするあまりに脱皮できないカニかエビみたいに硬直してしまっているものを感じていました。

そこで、自分の内側から起ころうとしているエネルギーの視点に意識を移動させてみて、それを受け止めるべき自分がどんなスタンスでいるのかを確認してみました。

すると、ちっとも視線が合っていなかったり距離が遠かったりしたので、きちんと受け止めていく状態に調整していきました。

この状態でエネルギーが起こっていきたいように起こさせていくと、確かにこの感じはいつもの自分だったら絶対に止めてしまうだろうな、というようなエネルギーの動きがたくさん起こって行きました。

これは意識して受け止めていかないと無理だったなぁ。。。と思いながら観察していたのですが、だからと言って、決して今の自分のキャパを超えるような変化でもなく、起こさせてしまえばちゃんと受け止めて行けるものであるというのもまた面白いところです。

無意識でいると、もう既にブロックしておかなくても大丈夫になっているものも、いつまでもブロックしておかなければ!と頑張ってしまうのですね。

奥深いところから起こって来るものの視点から見ると、今の私はどうにか頭で体系立ててものごとを変えていきたいと思っているようですが、そのエネルギーはそういう枠組みにはまったくあてはまらない、全く違った原理で動いていくもののようです。

ということは、もしこの新たなエネルギーに人生を委ねていこうと思うのなら、全く理解の範疇を超えたものを生きていくことになります。このあたりで既に私の頭は混乱していて、「まぁそういうことらしいけれど、できるの?私に?」となっています。(^^;

とりあえず、このときは起こるがままに任せてエネルギーにしたいようにさせていたところ、胸や背中や頭などからエネルギーが伸びて行って、もはや人間の形をなしていない状態になっていきました。

一体自分が何になろうとしているのかさっぱりわかりませんが、これまで一生懸命人間になろうと努力してきたのに、みんな無駄だったわね~、という良く分からない感慨が湧いてきました。

メタモルフォーゼ(metamorphose)がどう落ち着いていくのか、ちょっと書いていることが支離滅裂になってきていますが、起こっていることをそのままに、記録しておきます。

やれやれ。。。

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 6月24日(土)、7月1日(土)、12日(水)、22日(土)
基礎 10:00~12:00 アドバンス 13:30~17:00
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恐れにより奪う在り方から惜しみなく与える愛へ

昨日は東京渋谷で行われているインドの聖者・アンマのダルシャンに行ってきました。一昨年、去年い続いて3回目です。私はアンマの信奉者ではありませんが、初めてアンマの抱擁を受けてから、この方は本当にすごい方だと感じて、以来友人知人を誘って毎回参加するようになっています。

25日まで開催されているので、興味のある方はぜひ行ってごらんになるといいと思います。

参加するたびに様々な気付きをいただくのですが、今回は自分自身の在り方を根本的に問われているタイミングでもあり、本当にこの人生で、魂の願いを体現するような愛からの選択をする勇気をいただけるようにとの願いの下、抱擁を受けました。

去年はただ前年の続きの感じで受けただけだったので、あまり深い感動は無かったのですが、今回は抱擁の時にアンマが耳元でささやいてくださる言葉が、意味は分からないものの、深いところに入っていくような感覚がありました。

そして抱擁が終わった後、アンマのお顔を見たら、とてもニコニコされていたので、何か選択の後押しをしてくださっているような気がしました。アンマはいつもにこやかにされているイメージはありますが、去年はそんなことは無かったので、余計にそう感じます。

レナードもそうですが、人生では霊性における特別な出会いというものがあります。グルに出会えることの幸運、聖者にまみえることの幸運がどれほどのものかを思うとき、その計り知れない恩寵に感謝せずにはいられません。

霊性を導く師に出会えなかった人生も無数にあったでしょうに、こうして本物の師の臨在に触れるところにまで導かれてきた裏には、私一人ではない膨大な積み重ねがあったことを感じます。

だから今回ダルシャンを受けたときには、私をここまで導いてくれたすべての存在と意識をつなげて、ともに抱擁を受けてきました。

今、根本的に自身の在り方を問われている中でのダルシャンは、私にとってはとても深い意味があります。

恐れから行動を起こしてしまう思考体型を根本的に転換し、本当に愛から行動する在り方をこの人生で体現していくのかどうか。

そのためには、片足だけ元の理論体系に重心を残したまま、新しい在り方に転換することはできないので、完全に逃げ道を断って進まなければなりません。

そのことに、今だに不安と恐れを抱えて逡巡しています。進むべき方向は分かっているけれど、まだ踏ん切りがつかない状態なのです。

そんな私には、スピリットの導きが必要でした。

恐れは他者から奪い、自分の取り分を主張し、また奪われることに気を揉みながら、際限なくもっともっとと求めて決して満たされることのない在り様に私たちを導きます。

一方で、愛は無条件に与え、批判なくひたすら受容し、与えるほどに豊かさを増していく在り様です。

口では無条件の愛を唱えながら、実際のところどれだけそれを体現できているのかが、今私が問われていることです。

私の魂は、何をしにここに居るのだろう?と問うたとき、今死んだとしたら、きっと何かしらやり残した感じがするだろうなと思います。

では一体何をやり残しているのか、今の自分は、本当に魂が全身全霊でやりたかったことをやっているだろうか?とさらに問うてみたとき、私が本当にやりたかったのは、愛そのものとして在ることの体現でした。

恐れから奪おうとする今の在り方ではなく、無限の愛から惜しみなく与える在り方です。

そんなものはとても自分の手の届くようなものではないと、夢物語のようにこれまでは考えていましたが、そうではないという感覚がどこか深いところで確信のようなものとして感じられたのです。

与えるのは、有り余るほど持っているから与えるのではなく、与えるから無限にあふれてくるのだという、既に頭では知っていることを、自分で体現して証明しなければ、愛について語ることはできないと思いました。

与えたら無くなってしまうというエゴの恐れを転換して行けるのか。ここに、人生の流れを大きく変えていくカギがあるような気がしているのです。

大それた願いを挫けずに持ち続ける勇気を祈り求めて行こうと思います。

そうでないと、こんな願いなど気が狂ったのかもしれない、魔が差したに違いない、勘違いもいい加減にしよう、等と言って、すぐに怯んで後戻りしてしまいそうです。

何が人生の真実なのか、今死んでも悔いはないのか、迷ったときはこの問いに戻ってくることにしましょう。

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【イベント情報】*********
●満月の瞑想会
2017年 7月9日(日)17:00~20:00
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失うことを恐れるとき

ふとしたきっかけから、色々と変容が起こっています。しがみついていた幻想への執着を手放すのかどうか。大分前から問われていたものの、費やしたエネルギーが大きければ大きい程、感嘆には手放すことができず、ずるずると先延ばしになってしまいました。

けれど、心の奥底では「それは違う」とはっきりと分かってはいたことです。なのにどうして進めてきたのかといえば、人間社会の中で長いこと教育され、信じ込まされてきた嘘の概念が骨の髄まで染み込んでいて、この社会にどうにかして適応しなければ生きていけない、と恐れていたからです。

その恐れが本当に「嘘」なのか、今たくさんの光とともに差し伸べられている可能性への招待を受け取るのかどうか、魂の深いところでじっと呼びかけの声を聞いています。

思考で納得して自分にねじ込もうとするのではなく、呼びかけの響きが自分の中に引き起こしている共鳴と変容を観察しながら、結論を焦らないで起こることとともに居ます。

思い返せばこれまで、スピリチュアルやそれ以外の分野でも、「こうすればこんな風になれる」という誰かが提唱するメッソッドを実践しては、「自分にはできなかった」という体験を無数に繰り返してきました。

それは頭で納得させて、魂の奥底から湧き上がってくる自分だけの導きを信頼しきれず、無視してきたからでしょう。

自分との対話をするようになってから、随分マシにはなってきたと思っていましたが、まだまだ導きを素直に受け取れずに、借り物の情報で自分の人生を進めようとゴリ押ししていたことを思い知らされています。

もっともっと自身の深いところからやって来る導きに自分を委ねてもいいのか。そしてその導きを生きることにコミットできるのか。今まさに問われているところです。

ここに至るまで、既に莫大なエネルギーを投資している中で、それらを捨てて方向転換するのは、なかなかに勇気が要ります。それでも、そのやり方ではどんなに頑張っても決してうまくいくことが無いのは、もう明らかになっています。

ダイナミックなエネルギーを感じるのは、光とともに差し出されている方向なのですが、今はその光を自分の中に取り込みつつ、一歩を踏み出すためのチューニングをしているような感じです。

決めた瞬間に物凄いシフトチェンジがぐんぐん起こっていくのを感じますが、自分がどうなっていくのか、全く想像もつきません。でも、まぁいいか、と起こるがままに起こっていることを見ています。

ものごとが起こるまでは、色々な伏線があって準備されるものがありますが、起こるときは一気に起こり、流れていくものですね。

一見良くないことと思われた出来事も、祝福されるべき大きな変容の重要なピースだったりして、後でその真意がはっきりと理解されるということもよくあります。

大切なものを失ったと見えたとき、きっとそれはもっと素晴らしいものがやって来るスペースを作るための喪失なのかもしれません。失うことを恐れるとき、光で満ちた広大なスペースに意識を合わせるように、自分を励ましています。

今回の変容で、今までになかった感覚が生まれています。それは、深いところでたくさんの仲間とつながっている感覚で、孤独の感覚が強く染みついたこの魂には、なかなかに新鮮な発見でした。

孤独でいることにあまりにも馴染み過ぎているのでそれ自体苦にはならないのですが、安心して仲間につながれる安堵感というのもこれまではあまり感じたことが無かったので、自分もこんな感覚を持てるのかと、感慨深くもあります。

そのポジションから自分のミッションというか、役割、在り様というものを見てみると、自分が認識していたものよりはるかに大きく、素晴らしい可能性が見えてきます。

しばらく、この流れに乗って行けるところまで行ってみようと思います。



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第343弾 無料遠隔ヒーリング

毎週月曜日は恒例の無料遠隔ヒーリングのテーマの設定日です。 第341弾のご感想と、5月11日満月の瞑想会、5月6日、17日の感情解放ワークショップのご感想をホームページにアップしましたので、参考になさってみて下さい。

さて。自分と向き合うという作業には、忍耐と寛容さがとても大切なのですが、それは小さな子供に向き合い、育てていくのときっと同じなんじゃないかと思います。

私は今世では子育ての経験はありませんが、子供は大人の理屈なんて全く通用しませんし、周囲の大人たちの対応がまずければ、正直にその結果が出てきます。口先だけの約束や嘘なんかも敏感に見抜きます。そういうところは、内なる気持ちのカケラ君たちもまったく一緒です。

自分が逃げ腰だったり上の空だったりしていれば、カケラ君たちにはしっかり見抜かれてしまいます。どうやっても誤魔化しようはありません。だからこそ、本当に真摯で誠実に直面しなければ信頼関係は築けません。

そういう存在に向き合うと、自分自身の実力のほどが嫌というほど突き付けられます。クリアな鏡を見るように、時に無様で理想とは程遠い自分の姿がはっきりと見えてしまい、それでショックを受けることもあるでしょう。

自分はもうちょっとマシだと思ってたのに、こんなに実力がなく不誠実で、ズルくて嫌な人間だったんだ、と幻滅しまうのですね。自分と向き合うことが辛いという理由の一つは、こうした在りのままの自分を見てしまう辛さなのです。

それでも、今の自分の在るがままを見ることができなければ、その先はありません。理想とは程遠い自分をしっかりと受け止めたところから、その先に進む道が開けてくるからです。

無様な自分を認め、受け止め、抱きしめることができるのかどうか。それをする意思があるのかどうかがその次に問われます。

徹底的に無様な自分の側面を拒絶し、排除することで成長しようとすると、人生は自身が拒絶したものをこれでもかというほど差し出してきます。成長は、至らない自分を拒絶するのではなく、抱きしめ愛することで達成されるのですが、多くの人はこれとは反対のことをやって、余計にもがき苦しい状態にはまっています。

受け止め難い側面と向き合い、それを自身の中に統合させていくプロセスには、逃げ出したいような苦しさの中で、忍耐強く自分自身の中心を捉え続ける意識操作が要求されます。

それだけでもかなりのスキルだと思いますが、それを実現するには「慈愛」が不可欠です。頭だけでこれをすれば解放されて楽になる、苦しい状況とはさっさとおさらばしたい、と思いながらするワークでは、癒しも統合も起こらないでしょう。

これまでにこの部分については何度も繰り返しお伝えしてきていますが、「消えてなくなれ」と思いながら、自身の様々な側面を愛することはできません。

自分自身に切り捨てられ、無いことにされ、存在を抹殺され続けてきたその側面に対して、再び「消えろ」と接することがそれを癒すでしょうか?

そのような接し方は、その感情のカケラ君たちをさらに深く傷つけ、絶望の淵に落とすことにならないでしょうか。もし自分が彼らの立場であったら、どれほど悲しみ、また怒りを抱くでしょうか。

ここが本当に分かっていないと、いかに自分や他者に向き合うかということの本質を理解し、それを実践することはできないでしょう。

そもそも、そうすることの必然性さえ、感じられないと思います。

なぜあまり好ましく思えない感情や自身の側面を否定せずに受け止めることが大切なのか。抑圧し続けることがどんな結果を生み続けるのか。

他者からされた辛い仕打ちを振り返ってみて、あれを自分が自身に対してやってるのだと気づけば、それ以上に説明の必要もないでしょう。

本気で自分や他者に向き合おうとしたら、自身の内に様々な感情が浮上するのは当然です。それらをじっと受け止めつつ、相手に対峙することになりますが、それはしばしば苦しい状態だったりします。そこに踏みとどまるだけの忍耐力は、養う必要があるでしょう。

ここでよく混同されるのが、忍耐とは自分を押し殺すことだと思っている方がしばしばあるのですが、これは私が言う忍耐ではありません。ただの抑圧でしょう。

そうではなく、在るがままにその感情のエネルギーを呼吸とともに自分の身体で感じながら生きて在る状態に踏みとどまることを指します。寛容さは、この状態でさらに相手と対峙し、相手の気持ち等の背景を汲み取って受け止めるときに表れる性質です。

忍耐も寛容さも、どちらも在り方を通して体現するものです。今週は、これらの質に意識を向けて過ごしてみましょう。

というわけで今週のテーマはこちら。

自身の受け入れ難い側面に忍耐と寛容さをもって接するよう最高最善に働きかける

参加される方は、「無料遠隔ヒーリングの受け方」ご覧になり、 ご理解のうえ5月24日(水)17:00までにメールまたはメールフォームにてお申し込み下さい。 同日20:00より順次働きかけを行っていきます。

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