なぜ「苦しむことに逃げる」のか

最近リリースした特別講座が結構人気で、第2弾の8月5日の回も、ぼちぼちお申込みいただいております。が!感情解放ワークショップもどうぞ忘れないでいてくださいね!明日2日もまだ残席ございますので、遠慮や躊躇なくご参加くださいませ!(笑)お申込みはこちらから。

さて。以前から告白しているように、私は楽しいとか喜びの感覚がほとんとなかったのですが、ここ最近、その感覚が感じられるようになってきていて、身心の気力の充実度がぐっと増しているようです。

6月ごろから少しずつ色々なシフトが起こってきていることもあるのですが、実は特別講座の第2弾でご紹介するアイテムを、あるテーマでピンポイントで使ったせいもあるのかもしれません。

少しずつ起こったシフトを、力強く勢いづけてくれた感があります。喜びって、人生において大切な感覚ですね。改めて実感しました。

引き寄せる情報も随分変わって来て、消化していかなければいけない学びがどっと来ているのですが、今はほとんどが「積ん読」状態で、あまりその量に圧倒されないように、良い加減の「適当さ」を意識するようにしています。

頑張らない。適当に。楽に。

義務と思えるものよりも、楽しいこと優先。

これらをモットーに、のほほんと人生を歩んでいこうと決めております。

修行というか、苦行を私の魂は随分とやって来ているような気がするので、そろそろそれらもいいかなと自分に許せるように、やっと最近なってきました。

今までは、どうやっても「いや、まだまだダメでしょ」ってなってたんですよね。

そういえば、瀬戸内寂聴さんも、以前は世のあらゆる苦しみを味わってやろうというように思っていたけれど、ある時からもう苦しいのはご免だ!となったとか。(超うろ覚えの記憶なので、表現は大分違います)

機が熟して、苦しみを求める思いが落ちていったのでしょうね。

果物が熟して木から落ちるように、ものごとにはどんなに頑張ってもそれよりも早くも遅くもならないタイミングというものがあるのだと思います。

人は、苦しみを恐れ、忌み嫌いながらもある部分では、ものすごく苦しみを必要とする存在なのだと思うときがあります。

どうしても許せない自分を罰していたり、苦しむことで本当の望みを隠し忘れさせたり、できないことの言い訳にしたり。

人間って、ほんとに複雑です。でも、苦しい苦しいって言いながら、実はそんな体験を楽しんでいる部分もあるんだろうと思うのです。

本当に死ぬほど苦しんでいる最中には、冗談じゃない!ってなるのでしょうけれど。

私が師と勝手に仰ぐレナードは、よく「深刻になりすぎないように」と言います。少し前の私は、「そんなこと言ったって無理~!」って思ってました。

けれどつい最近、自分は既に「なりたかった存在」だったと気づいた感覚のところからこの言葉を改めて見てみると、結局はすべて満たされているこの領域のベースに、足りないとか十分でない、ダメだ、醜い、憎い、恨めしいなどなどのあらゆるネガティブなストーリーも展開されているのだと気づいたのです。

ほんのちょっとだけ、意識のフォーカスポイントを変えるだけで、同じ状況の中にまったく違った世界が見えるのに、私たちはそれに気づかない。というか、敢えてそれをしなかったりしているわけです。

怒りや憎しみ、悲しみをどうしても手放したくない理由があるからなのですね。

そのように単刀直入に指摘してみても、多分本人には自覚は無く、ほとんどの場合即座に「そんなことはない!」と言うでしょう。

その理由には、気づいてはいけないから。たとえば、自分が被害者で絶対の正義でなければいけないのに、気づいてしまったら自作自演のストーリーだったとバレてしまいます。そうしたら、今まで主張してきた自身の正当性は崩れ、誰かを責める理由がなくなってしまいます。

誰も責められなくなった時、責めることで紛らわせていた受け止め難い責任が自分に差し戻されて来てしまいます。そうなっては都合が悪い。

「見たくない自分」の中には、そんな戦略的な構造もあったりするのです。

深い苦しみの中でしか得られないものも多くあるのは確かです。けれど、十分に学んだのなら、それを手放してもいいかどうかを問うてみましょう。

自分にそれを許せないのなら、なぜ「苦しみに逃げている」のか、さらに問うてみましょう。

もし自分が苦しまずにいたのなら、どんな気持ちが浮上して来るでしょう?

落ち着かない気持ちがあるのなら、それこそが「逃げているもの」です。しかと受け止め、統合しましょう。

一度のワークで完全に自分を許せない時は、何度か繰り返し、「逃げているもの」に向き合う必要があります。そのうちに、ふっと「もういいかな」と思える時が必ずやってきます。

苦しむことが悪いとか、遅れているとか、あるいは下等なことだと言っているわけではありません。それぞれの段階で、しっかり味わい、経験することこそが大切なのですから。

全ての経験は等しく尊いものです。どれがいいとか悪いとかはないのです。焦らなくていいので、今体験していることを、ジャッジメントせずに在るがままに受け取りましょう。

そうしていく内に、カルマは晴れ、何かが熟していくのだと思います。



良かったらポチッとおしていただけると喜びます♡

↓ ↓ ↓

人気ブログランキング


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル 自分と向き合うへ
にほんブログ村


【イベント情報】*********

●満月の瞑想会
2018年1月31日(水)19:00~22:00

●感情解放ワークショップ
2017年
12月9日(土)、12日(火)、16日(土)、27日(水)
2018年
1月6日(土)、17日(水)、27日(土)
基礎 10:00~12:00 アドバンス 13:30~17:00

●スピリチュアル特別講座⑥
「今この瞬間に在ることと心の隙への癒し」
12月2日(土)、10日(日)、20日(水)
  10:00~16:00

●スピリチュアル特別講座⑦
「豊かさをブロックするカルマの解放」
2018年
1月10日(水)、20日(土)

詳細はホームページをご覧ください

過去記事の目次へ

関連記事

  1. 駆り立てられる心とリスクを引き受ける覚悟

  2. 本音で向き合う

  3. 愛と受容

  4. 試されて、練られる

  5. 二元性のドラマの中に示されたカギを拾う

  6. 自身の在り方をどう選択するのか

  7. 「イエスの解放」を見て

  8. 「別の可能性」に目を向ける

おすすめ記事

  1. 感情解放ワーク

    嫉妬に悩んでいる人へ
  2. 霊性

    恩寵とサレンダー
  3. 日々の気づき

    親であること、子であることの祝福
  4. 今この瞬間、プレゼンス

    エゴの本質
  5. 感情解放ワーク

    「心の筋肉」の鍛え方
  6. 感情解放ワーク

    「私ばっかり!」という怒りの解放
  7. 感情解放ワーク

    ワークをやっても、現実は変わらないのか?
  8. 感情解放ワーク

    無力感や無価値感を手放せない理由
  9. 日々の気づき

    助けること、助けられること
  10. 感情解放ワーク

    相手をコントロールしたくなる本当の理由

最近の記事

  1. 中央アルプス(KAGAYAさん)

カレンダー

2017年8月
« 7月   9月 »
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031