「私ばっかり!」という怒りの解放

昨日やっと、特別講座④「魂の願いを起動させる」
の詳細ページをアップしました。

されやれ、と思ったら、既に残席は10月9日の
1席のみとなりました。

ただいまプログラム内容の生みの苦しみを
味わっておりますが、みなさんに心から
「受けて良かった!」と思っていただけるものを
作っていきたいと思います。

参加される方は、どうぞお楽しみに!

さて。最近は無料遠隔ヒーリングに参加される
みなさんの洞察力が深くなってきていて、
私もとても興味深く拝見させていただいております。

頂いたご感想にはすべて目を通し、掲載している
つもりなのですが、たま~に何かの要因で
掲載から漏れてしまうこともあります。

送ったはずなのに自分の感想が載ってない!
ということがありましたら、遠慮なくご連絡
くださいね。

そんなこんなで、今日は皆さんのご感想から、
気になったテーマを取り上げてみます。

それは「なんで自分ばっかり!」という怒りについて。

私も昔は良く思ってましたね~。
そういえば最近はほとんど感じなくなりましたけれど。

身に覚えがある方も多いと思います。

幼い頃、「お姉ちゃんだから、お兄ちゃんだから」
って言われて我慢ばかりさせられてきたとか、

その逆に、長男ばかり大切にされて、弟だったり
女の子だったりしたことで差を付けられたとか。

そんなとき、私たちはしばしば
「○○ばかりずるい!」
などと思うのです。

○○ばかり大切にされて、私は大切にされていない。
私にばかり不当な負担を強いられている。

そう感じるとき、私たちはひどく傷つきます。

そして、「どうして?」と怒りとともに
そのような扱いをする相手に問うのです。

この問いは、ワークショップではよく
「感情のフタ」ですよ、とお伝えしています。

浮上する不快な感情を思考で納得させて
収めようとするための答えを求めているのですね。

けれど、私たちが「納得する答え」なんて、
永遠に見つかりませんし、そもそも存在しません。

どんなに筋が通ったように見える答えを返されても
「どうして?」という問いは引っ込まないでしょう。

なぜなら、その問いの奥にあるのは怒りであり
傷ついた気持ちで、その感情自体には全く対処
されていないからです。

感情は、思考で納得させて収めることはできません。

感情は感情として対処してあげないと、
いつまでも残ってしまうのです。

「どうして?」という言葉が出てきたときは、
その奥にどんな気持ちがあるか?と改めて
自身に向かって問い直してみましょう。

傷ついた気持ち
屈辱感
悲しみ
怒り
無力感
無価値感
絶望
敗北感
惨めさ

色々な気持ちがそこにはあるでしょう。

まずはそれらが自分の中にあることを認め、
受け止めていきます。

いつもは、

不当に扱われた!
→怒り
→なんで?

とすぐに思考に置き換わってイライラし続ける
のでしょうが、上記の「核心の痛み」の
エネルギーを身体でしっかりと捉えられることが
解放への第一ステップになります。

それと、こういう思いを頻繁に抱く方に
気づいて頂きたいのは、

「相手が自分にしていることは、自分が自身に
していること」という鏡の法則を認識することです。

相手が自分を大切にしておらず、不当に扱っている
と感じるのならば、相手がしているまさに同じ方法で、
自分に接しているということを意味しています。

さらに、なぜ相手はそんな態度を取って来るのか
という動機も詳細に見ていくならば、あなたが
自分を大切に扱わない理由も分かるでしょう。

具体的に例を挙げてみましょう。

たとえば、
職場の人が私ばかり口うるさく注意して
他の人が同じことをやっても全然何も言わない。

また、私にばかりきつい仕事を押し付けて、
自分はのうのうと楽をしている。

どうして私ばっかりこんな目に遭うの?と
怒りが募っている。

こんな状況があったとします。

まずは自分の中に浮上する怒りなどを身体で
受け止め、命の呼吸を送って落ち着いてきたら、
相手の動機を見てみましょう。

相手から見て自分はとても信用できず、
目を離すとすぐに違うことをやりだすので
監視していなければいけない気がしている、
と見えたとします。

つまり、相手は自分の思う通りに動いて
くれないのはとても嫌なのですね。

なぜなら、自分に負担がかかると思っているから。

負担をかけられたくないから、監視し、
口うるさく言うわけです。

ということは、あなたも気持ちのカケラを
そのように見て、接しているということです。

一方で、監視され、抑圧された内なるカケラ君は
不当な苦しみを押し付けられ、あなたに怒りを
感じています。

この内なる状況が、その現実を引き寄せている
わけです。

あなたの感じるその苦しみは、
あなた自身によって抑圧されているカケラ君の
苦しみそのものです。

カケラ君たちは、あなたを自分ばかり
楽をしてのうのうとすごしている
と思っているかもしれません。

この構図から解放されたければ、
相手が自分に押し付けている苦しみが、
まさに自分のものだと気づいて、
その責任を引き受けることです。

こうした作業を繰り返し行うことで、
「私ばっかり!!!」という怒りは
やがて消えていくでしょう。



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【イベント情報】*********

●満月の瞑想会
2017年 11月4日(土)17:00~20:00

●感情解放ワークショップ
2017年
10月28日(土)
11月8日(水)、18(土)、25日(土)
基礎 10:00~12:00 アドバンス 13:30~17:00

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「ハイヤーセルフと繋がるワークとアクティベーション」
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10月18日(水)10:00~16:00
10月21日(土)10:00~16:00

●スピリチュアル特別講座④
「魂の願いを起動させる」
10月9日(祝月)10:00~16:00 満員御礼!
10月25日(水)10:00~16:00 満員御礼!

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