ストーリーを信じない

今日は久しぶりにムージの動画をご紹介します。
とっても簡単に「本当の自分」に出会うプラクティスです。

ムージの穏やかな語り口調は、
とても癒されるので大好きです。

「今この瞬間に居る」とか「プレゼンス」
「今ここ」って言われても、

思考が高速回転しているとき、一体どうやって
プレゼンスに戻って来られるのか、
試行錯誤した経験のある方は少なくないと思います。

でも、本当にこれだけだとしたら、とっても簡単ですね。
レナードで言えば、これはステップ1になります。

ムージも言う通り、「あなたが持ってきたものは、
首を長くして待っています」から、部屋を出たら
またすぐにそれがあなたを捕らえるでしょう。

それらの適切な扱い方を身に着けて、
本当に深くプレゼンスに根付いていくのが
ステップ2のプロセスです。

日常の中で、たびたびこのステップ1での
「誰でもない自分」でいるところに戻ってくることで、
プレゼンスの種は少しずつ成長していきます。

そして、マインドの強力な想像力でかき立てられる
過去や未来への感情への対処の仕方を身につけることで、
プレゼンスから引き出されてしまうことが少なくなり、
より深くプレゼンスに根付いていくようになります。

まぁそれはそれ。

プレゼンスに居ようとして
思考と戦ってしまうのはよくあることですね。

レナードもよく「感情の語るストーリーを信じない」
と言います。

ムージも次の動画で「思考を信じたら、
思考に命を与えることになる」と言っています。

私たちは、どれだけ日々こうした思考の数々に
命を与え、その中でもがいているでしょうか。

ストーリーに私たち自身が命を与えなければ、
私たちがそれに苦しむことも、本来は無いのですね。

とは言え、私たちが日々生きる「現実」の
ストーリーはあまりにリアルすぎて、

ついうっかり信じ込んで、
信じないことができるなどということ自体、
思い浮かびもしないのです。

けれど、何者でもない自分として、
ストーリーに命を与えずにそれを起こるがままに
起こさせて体験するという在り方も可能なのです。

その可能性を認識しているだけでも、
人生の神秘に触れる可能性は大きくなるでしょう。

レナードは夢の中で夢の内容を良くするように
懸命にもがくより、夢から覚める方が
ずっと簡単だと言います。

私たちはいつでも「それ」なのに、
そうではないという催眠術に深く深く
かかっているのですね。

そう考えると、私たちは何て優秀な催眠術師
なんでしょうか!

しかも、自分で自分に催眠術をかけていることすら
忘れているほど、なり切っています。

その催眠術で、より良い夢をさらに深くかけていくのか、
指をパチン!と弾いて一瞬で催眠術を解いていくのか。

まずは自分が催眠術師だったことを思い出すところが
先決かもしれませんね。

その上で、ストーリーを楽しむこともできます。
人生は、全く違った意味合いを持つようになるでしょう。

しばらく、ムージの「本当の自分に出会うプラクティス」
から、自分が自身にかけた催眠術を見てみることにします。

今日はちょっと短めですが、ムージの導く静寂のスペース
を感じて一日を過ごしてみましょう。



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