「自分のせい」にして幕引きを図る構図

明日9日の特別講座⑫
「両親とご先祖様のディープクレンジングヒーリング」
ですが、キャンセルが出たので
あと1人さまご参加いただけます!

ご興味ある方、ぜひどうぞ!
詳細はこちら。
http://healing-gate.com/blog/seminner/supirityuarutokubetukouza12/

(こちらおかげさまで満員になりました!
ありがとうございます。
20日、30日はまだ残席あります!)

さて。

みなさんから送られてくる遠隔ヒーリングの
ご感想を拝見するのが毎回私の欠かせない
楽しみになっているのですが、

ここのところ、自分自身の感情の責任を
誰のせいにもしないで引き受けるということを
色々な角度からテーマにしています。

テーマを意識して日常を振り返ったときに、
自分はこういう風にして責任転嫁していたんだ!
というまさにその瞬間に気づきます。

そして、繰り返し同じパターンの出来事を
体験していたと知ることで、さらに気づきが
深く深く出来事の再認識を促していきます。

そんなパターンの一つに、
他者に責任転嫁しないですべて自分のせいにして
ものごとの幕引きを図るという方が何人か
いらしたので、これについて思うところを
書いてみたいと思います。

ある方はそれを「自分自身に責任転嫁して
結局責任を取っていなかった」と書いて
いらっしゃいましたが、なかなか面白い表現ですね。

そういう方の傾向を見てみると、
面倒事が苦手でとにかくいびつでも
表面的であろうと、ものごとが
波立たない方を選択されている
ように見えます。

みんながいがみ合ったり不穏な空気が
流れるのが耐え難いので、

真実でも何でもないけれど、
「すべて自分が悪かったんです」と
言ってしまって全部自分のせいにすれば
取り敢えずその場はどうにか収まる。

自分が泥をかぶればいい。
って感じですね。

でも、内側ではその言葉は全くの嘘、
真実ではないと思っている、わかっている
わけですから、当然それについて
本当のところ、責任を取るつもりなんて
本当はないわけです。

たとえ実際に何かしらの負担を被った
のだとしても、です。

あくまで、「本当は自分のものじゃない
仕事を代わりに引き受けたあげただけ」
というほどの認識でしょう。

頼まれたのか自分から進んでやったにせよ、
いずれにせよあなたの心の中には
「自分のものでもないことの責任を引き受けた
理不尽さ」が湧きおこります。

さらに、本当は責任を取らなければいけない人が
のうのうと知らんぷりして過ごしているのを
見れば、怒りが爆発しそうになるかもしれません。

自分で自分を傷つけておきながら、
今度はその怒りの向け先に困ってしまいますね。

そして内心、
「アイツのせいで私がこんな思いをするんだ!」
と、結局責任転嫁をすることに
なっていないでしょうか。

「あなたのせいで私はいつも貧乏くじを
引かされているわ!」とかね。

それって、ある意味逆ギレと言えなくもない、
というか、ほぼ逆ギレですよね。

誰も頼んでないですし。
(頼まれたのかな?)

あなたは自分が感じたくない感情から
逃れるために、自分でそうすることを
選んだのです。

そして、とても不愉快な思いをしたけれど、
その結果を引き受けることもしないで
責任転嫁をしている。

こうしてみると、二重の意味で
逃避しているわけですね。

自分の責任ではないものを引き受けることは、
見え方によっては美談にみえることも
あるかもしれません。

けれど、本当にそこに自分の責任を認め、
深く受け止めているのでない限り、
それは偽善です。

あくまで自分のための利己的行為ですからね。

自分もそうすることでメリットを得たことを
忘れてはなりません。

もうそんな取引をしたくないのなら、
自分が何から逃げたのか、明確に知ることです。

みんなが気まずくなる凍り付いた空気、
ごたごたが始まりそうな気配、
目の前で誰かが責められるのを見ること
などなど。

その時自分が感じるであろう居心地の悪い
感情の数々こそが、あなたが最も苦手とし、
何とか逃れたいと思う感情のエネルギーです。

これを受け止めずに頭で方向転換しようと
苦戦している方が多いようですが、
それではうまくいかないでしょう。

感情をしっかり受け止める工程から
再び逃げることの無いように。

掘り下げをして構造がわかっても、
繰り返ししている人は、わかっただけで
核心のエネルギーを統合することを
避けているケースが多いですね。

見ていると、なぜそこまでわかっていて
またグルグル思考することに戻っていくのか、
と思ってしまうのですけれどね。

渦中にいる本人はなかなか気づけません。

考えて、わかって、ラベルを貼り付けて
終わりにしないように。

これを分かりやすくたとえると、
幼稚園でお迎えを待っている子供がいて、
親は迎えに行かなくちゃいけないことは
わかっているけれど、

「あ、そろそろお迎えに行かなくちゃね」
ってわかっているだけでもうお迎えが済んでいる
と錯覚していることに似ています。

自身の感情を深く受け止めることから、
本当はしてほしかったこと、
してほしくなかったことがはっきりと
わかるようになり、

そこから自分が伝えるべきこと、
するべきことが見えてくるわけです。

このプロセスのどの部分も
省略可能なものではありません。

丁寧に手順を踏んでください。

繰り返すパターンをしっかり
完了していけますように。



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2018年8月26日(日)17:00~20:00

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