自分を殺すことから生かす道へ

最近、自分が最も苦手とするところに
向き合っておりまして、なかなか
手こずっております。(^^;

まぁ、それも楽しみの内なんですが、
向き合おうとすると、途端に脳ミソが
シャットダウン。拒否します。

差し出された課題に取り組むべく
パソコンに向かえば、そのまま
1文字も書けずに1時間とか経ってるし!

用事を思い出したり、掃除を始めちゃったり、
もう、そんな抵抗三昧の自分に笑えます。

でも、向き合い続けていると、
自分がいかにそれから逃げて来たか、

逃げるためにどんなばからしいことを
やってきたのか、まざまざと見せられて
ゾワゾワします。

そういう自分にも気づかずに来たので、
気づけた今は、すごく新鮮でもあり、
また一つのケースとして、
非常に興味深くもあります。

私がとことん逃げてきたのは、
最も深い望みを全力で生きること。

結構年季の入った逃避癖で、
ちょっと振り返るだけでも
今生だけではなく、いくつもの人生で
完膚なきまでに自分の望みを
叩き潰してきている記憶が出てきます。

最初は多分、望みに向かって努力していた
けれど、どこかで痛い目に遭って、
挫折したのでしょうね。

挫折の痛みをクリアできないまま
こじらせて来てしまったわけです。

またダメだった、
今度もダメだった。
ほらやっぱりダメだった。
自分には許されてないんだ。

だったら最初から無いものにしてしまえばいい。
そんなことは願ったこともなかった。
自分にはあり得ない。
想像すらしたことなんてなかった。

だから自分には全く関係の無いもの。
関係ないから近寄らない。
端から興味を示さない。

少しでも可能性が近づいて来れば、
慌てて自ら叩き潰す。

そうすれば、もうあの恐ろしい
挫折の痛みを味わうことはない。

でも、そんな生き方を続けていては、
生きる気力がなくなっていきます。

他にどんなにすごいことを成し遂げても、
そこそこの体験を積み重ねてきたとしても、
それは本当の人生じゃない。

決して満たされることはなく、
どこまで行っても代用品でしかない。

人は、本当の望みを生きない限り、
決して真の喜びに触れることはないのですね。

それはよ~くわかっていて、
よし、たった今からは、もう逃げるのを止めて
本気でそれを求め、生きようではないか!
と決めたのですが、

長いこと己の胸に刃を突き立てて
生きてきたものですから、その状態で
安定しているんですね。

で、その刃を引き抜くと、それまでの
バランスが崩れて不安定になる上に、
崩れていく自分の感覚がとても気持ち悪い。

この刃が1本じゃないみたいなので、
徐々にやってますが、1本1本に意地とか
プライドとかが絡みついていたりします。

もうそんなものは要らないで、
抜くことは決めているものの、
ちゃちゃっとやってしまう、
という作業ではなく、

その意地の奥につながっている
絶望も同時に受け止めていく
プロセスがあるので、そこそこ
時間がかかります。

希望を持つと同時に絶望が噴き出してくる
この構図にも、そろそろ片をつけねばなりません。

「希望が善」で「絶望が悪」という観念ではなく、
そのどちらにも振り回されないポジションに
いないと、在るがままの今この現実を
生きることができないので、

まずは噴き出している絶望から受け止めて
行きました。

そういう作業を進めながら、
色々な人生の場面が現れては消えていきます。

望みを絶つために、他者に自分を殺させるように
仕向けたこともあったし、自分でやった
ときもあった。

絶望の上に他の絶望を重ねて紛らわせるような
ことをしていたりも。

自分を殺すために、ありとあらゆることを
やってきていたんですね。

その一方で、自分を生かそうとすることからは
徹底的に背を向けている。

なんとも、愚かですね。

そんな自分を見つめながら、
私は自分が幸せになるとか、人生を幸せに生きる
という考えがまったく欠落していることに
思い至りました。

ええ~~~!!ここから!?Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
って自分で驚いたのですが、
今まで幸せを求めて生きてきたと思っていたのに、
幸せになるっていうプログラムがない。

それを目指して生きたことが全然ない!!!

幸せになることを許すも許さないも、
それ以前の段階でした。汗

いや~、思わぬところで思わぬ欠陥が
見つかるものです。

は~。気づいてよかった。

もうこれからは、自分を幸せにする
努力をしていこう。

今までずっとやってきたと思ってたんだけど、
大いなる勘違い。

そして方向転換。

私の中のエネルギー構造が再構築されていく。

岩のように固くなっていた心の奥底が、
ギシギシ音を立てて動いていきます。

肚の底まで、否、肚の底を突き抜けていく
ような、こうした変化、変容がなくては、

それよりも表面で何をやっても
変わらないのですよね。

必ず行き詰る。

この岩盤が、どこに、どのように、
どのくらいの厚さであるのかは
人それぞれ。

岩盤に行き当たったと思ったら、
さらにもっと深くに別の岩盤を見つける
こともあるし。

いずれにせよ、向き合わなくちゃ
見つけられもしないし変わりもしない。

インスタントに起こるものでもなく、
根気よく見なければいけなかったりもします。

でも、そのプロセスのすべてを
慈しみ、愛でていきたいと思うのです。

苦しみも喜びも、絶望も希望も、
光も暗闇も、

すべてに祝福を。



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