伝えることへの恐れを越えて

最近、連絡がすれ違うことが何度かあって、
まぁ水星逆行中だし、と思っていたのですが、
あまりにも同じパターンなのでワーク
してみることにしました。

それが、あるお店に頼んでおいたものが
準備できたら電話が来るはずなのに、
いつまでたっても来ないので行ってみると、
既に準備されていて電話もしたとかいう話。

でも私は受けていないし、留守電も
もちろん入っていない。

けれど、未登録のところからの
着信履歴はあったかも?

それにしてもなんで留守電くらい
入れとかんのだ!!

ってか、1回2回でつながらなくても、
留守電入れないなら、つながるまで
かけないわけ?

と、かなりその時はむっと来たのであります。

その次の件でも、やっぱり
留守電くらい入れるか、繋がるまでかけろ!
っていう全く同じパターンで、
今どきの人って、留守電入れないの~?
とモヤモヤしていました。

2度も同じっていうのはやっぱりサイン
ですよね~。

これ、私のどんな側面の「鏡」なんだろう?

まず相手の視点に入って私を見て見ると、
こちらは電話をかけたんだし、
やることやったよね、という意見のようでした。

何かあれば向こうからかけ直してくる、
とまでは思っていないようで、

繋がろうとつながるまいが、
「電話をかけた」という事実をもって
「責任を果たした」ということに
しているようです。

でも、私から見たら、全然果たしているようには
思えません。

どこからかかってきたのか登録もない
番号にかけ直すなんてありえないし、
何の要件かももちろんわからないですから。

何のために「電話をかける」のかという、
当たり前すぎるほどに当たり前のことを、
この人たちは理解してないんだな、
と思いました。

なぜ彼らはそうなのか。
さらに掘り下げていきます。

彼らの心理を想像して見ると、
「相手に伝える」という意識が
ほとんとない、というか、
相手を見てすらいないようでした。

(うわ~、これが自分だとなると、
結構痛いな(^^;)

ではなぜ、相手を見ていないのか。

本当にしっかり相手に伝えようとすると、
彼らはどんな思いに駆られるのか、
と問うてみます。

すると、「相手に文句を言われそうで嫌」
というのが出てきました。

(う~ん、これ確かに私の中にあるかも)

でも実際は、ちゃんと伝えないから
クレームを言われたわけだし、
伝えたら別に「あ、そうですか」
で済んだわけだし、

「文句を言われそう」というその想像は
正しくはないのです。

文句を言われて嫌な気分を味わうのを
避けようとして、結局クレームを受ける
という、愚かな選択になってしまっています。

翻って、自分はどうだろうと見てみると、
伝えなければならないことを伝えることに
一瞬、躊躇することはよくあります。

特に、相手にとって耳の痛いことだったり
多分、感情的にかき乱されるだろうな、
と感じられることについては尚更です。

仕事関係だとその辺も、勇気を出して
伝えようという努力はするのですが、

プライベートだと、余程のことがない限り、
あまりやりませんね。
面倒臭くてほぼスルーです。

文句を言われそうというイメージの他にも、
「伝えることへの恐れ」は、確かに
色々と浮上してきます。

伝えることを、相手が受け入れてくれなかったら
どうしようとか、迷惑をかけるんじゃないかとか
余計な波風を立てるとか。

伝えようとするたびに、心の中で、
微妙にこれらの恐れが行動にブレーキをかけ、
モチベーションをトーンダウンさせて
いるのですね。

また、ブレーキだけではなく、
ハンドルを目的地からあらぬ方向へと
ブレさせてしまったりもします。

こうした恐れによる抵抗で、
行動は当初の目的地から遠く離れたところへと
自身を迷わせてしまいます。

恐れの奥には過去の痛みの記憶があるので、
それを辿って、当時の混乱と痛みの感情を
受け止めてみます。

感情の中でも、ショックや混乱は
慣れないとなかなか捉えづらいエネルギー
ではあります。

けれど、少しずつ受け止めていくにしたがって、
緩み、溶けて楽になっていくのが感じられます。

痛みが癒えれば、伝えることはぐっと
楽になって来るでしょう。

伝えることは、相手に対する責任を果たすこと
でもありますが、何よりも自分自身への
責任を果たすことでもあります。

伝えることを恐れている自分を意識して
受け止めつつ、恐れを越えて自分を表現
できたとき、またひとつ、それまでの
自分の殻を破っていけるのでしょう。

思い返せば、今年に入って何度、
「飲み込んではいけない。伝えなさい」
というメッセージをもらったことか。

「鏡」を通して。あるいは直接に。

すご~く苦手なんだけれどな。。。

でも、やっていこう、
と思う今日この頃です。



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9月8日(土)、17日(祝月)、27日(木)
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10月8日(祝月)、10月17日(水)、10月27日(土)
各回ともに10:00~16:00

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