「上から目線」の理由

4月19日(金)は平成最後の満月ですね。
このタイミングで何を意識するか。。。

この瞬間から、新しい時代に自身の魂の願いを
体現していくことにスイッチを入れる
瞑想会にしようと思っています。

今回も、深く深くみなさんの魂に働きかけて
行きますので、ピンときた方、ザワザワっとした方は
ぜひご参加くださいね~!(^^)

http://healing-gate.com/blog/seminner/fullmoonmeditationmeeting/

さてさて。

今日の話題は「上から目線」について書いてみます。

先日、友人と話をしていて、こういう人についての
話題が出てきたのですが、嫌なものですよね~。

本人はそんなつもりはなくても、
言葉の端々にこういう態度が見えたりすると、
その人の人間性自体が信じられなくなります。

そもそもなんでこういう人は「上から目線」
になるのでしょうか。

ワークでは、なぜその人はそういう言動をするのか、
その動機を知るために、ある問いかけの方法を
お伝えしています。

それは、
「もしその人がそうしなかったとしたら、
その人の中でどんな気持ちが浮上するだろう?」
というもの。

つまり、この場合は
「もし上から目線の態度を
その人が取らなかったとしたら、
その人はどんな気持ちになるだろう?」
となります。

対等だったり、目下だったり、
ということですね。

鏡の法則からこれを読み解くときは、
その人が実際どんな気持ちになるかは
別として、自分から見た主観で、
大いに想像力を働かせてイメージするところが
ポイントです。

今回は、上から目線の人の心の奥に在るものを
良くあるパターンで解説していきますね。

多分この人は何らかの気持ちがザワザワして、
ものすごく居心地が悪いと思います。

そのザワザワする居心地の悪い気持ちこそが、
上から目線の原因なのです。

どういうことかというと、
この人はこの感情のエネルギーを自分で
適切に受け止めることができないので、
上から目線の態度でそれを収めている
わけなのです。

他の人と同じだと屈辱感があるとか、
無力感や無価値感を感じるとか、
とにかく自分が安全だと感じられないんですね。

だから、自分は一段高いところにいて
安全を確保したところから、
下の他者を見るわけです。

たとえば、スピリチュアル系で、
「私があなたを救ってあげる!」みたいな視点で
ヒーリングをしている人がいたとします。

こういう人に微妙な「上から目線」を感じる
というお話もよく聞くのですが、

この場合の「上から目線」は、
自分はすっかり癒された存在として、
癒されていないあなたを引き上げてあげます、
みたいなポジション取りなのかな、と思います。

私だったら、そういうポジション取りはしないな~
と思うし(ヒーラー駆け出しのころは
思いっきりやってたかもしれません。汗)、

こういうスタンスで本当に相手を救えるのか、
非常に疑問に感じるのです。

それはなぜかと言うと、
そういうスタンスでいる人は、
救おうとしている相手がもがいているその苦しみを、
自分はマスターできているのだろうか?
というところに危うさを感じるからです。

つまり、自分は安全圏にいて、そこから
お釈迦様が地獄にクモの糸を垂らしてカンダタを
救ったみたいに、「遠隔操作で」苦しみの海で
もがく人を救おうとしているのは、

自分がもし苦しみの海に触れたら、
自分も溺れてしまう、という恐れを持っている
からではないのか?と思うんですね。

もしそうなのだとしたら、
この人に相手を救うことはできないだろう
と思います。

自分がその苦しみをマスターしてないわけですからね。

真に救う者なら、
自分がそこにいても溺れずに相手を安全なルートに
導けるようでなければいけない、
と思うのですが、いかがでしょうか。

私は、セッションの時はクライアントさんが
絶望の感情に溺れているのなら、
その絶望に触れ、寄り添います。

混乱しているのなら、混乱のエネルギーに触れ、
そこに寄り添います。

かといって、私が絶望したり混乱したりして
巻き込まれていくわけではありません。

そのエネルギーに触れても、我を見失うことなく
その方を統合まで導くという自分の役目を
果たすことはできます。

実はこういう状態であることは、
私がお伝えする感情解放のセルフワークでも
非常に大切なスタンスで、

どんなにモンスターのように見える感情であっても、
必ず自分でそこまで降りて、それに触れ、
抱きしめていかないと、統合には至らないのです。

たまに、上から目線で、
「助けてあげるよ~、もう大丈夫だよ~」
ってやってる人を見かけるのですが、
それだと統合できてません。

理由は、その感情に触れることを恐れており、
分離しているからです。

その恐れを掻き立てられる感情に
いかに安全に近づき、触れるのか。

そのプロセスをおろそかにしてはなりません。

ワークショップでは常々お伝えしてますが、
飲み込まれず、主体をもって向き合う
主体のポジションをしっかりとることです。

ワークをされる方は今一度、肝に銘じてくださいね。



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【お知らせ】*********

●満月の瞑想会
2019年
4月19日(金)19:00~22:00(18:30開場)
5月19日(日)17:00~20:00(16:30開場)

●感情解放ワークショップ
2019年
4月6日(土)、17日(水)、24日(水)、27日(土)
5月4日(祝土)、11日(土)、15日(水)、25日(水)、29日(水)
基礎 10:00~12:00 アドバンス 13:30~17:00

●スピリチュアル特別講座㉑
「苦手な人間関係を楽しく豊かにするためのワーク」
2019年
4月10日(水)、20日(土)、29日(祝月)
各回ともに10:00~16:00(9:30開場)

●スピリチュアル特別講座22
「孤独と淋しさを癒し、自身を満たせる自分になるためのワーク」
2019年
5月6日(祝月)、18日(土)、22日(水)
各回ともに10:00~16:00(9:30開場)

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