様々なご質問に対して、
あなた自身の「命の源」やハイヤーセルフ(自身の高次の意識)、
スピリットガイド(あなたを導いてくれる先生のような高次の存在)
からのメッセージをお伝えします。
※このセッションをご希望の方は、必ず以下の点をご了解の上、お申込み下さい。
【ご留意いただきたいこと】
基本的にこのセッションでは、
「将来この人と結婚します、別れます」というような
未来のことをお伝えするようなことはしません。
より本質的に、今起こっているその状況から、
「何に気づくべきなのか、何を受け止めるべきなのか」
への気づきを促すメッセージが中心になります。
「命の願い」に調和した在り方をするにはどうしたらいいのか、
という視点からのアドバイスです。
具体的な行政支援や民間のNPOなどにつなげたり、
訴訟問題を解決したり、あるいは医療関係の
支援をすることなどは専門外です。
或いは、別居中の奥さんがどこで誰と何をしているか
といったような、探偵業務の代行のようなことのご依頼は
お断りいたします。
受け取られたメッセージは鵜呑みにするのではなく、
どうぞじっくりとその感触を確かめながら、
取り入れるもの、入れないものを意識的に選択なさってください。
このセッションは、ご自身の人生にご自分で責任を取って
生きていくためのヒントにしていただくためのものです。
リーディングセッションは
メッセージやアドバイスをお伝えするだけで、
具体的に解放したり癒しに導く「ヒーリング」は含まれません。
ヒーリングをご希望の場合は、
オリジナル感情解放セッションまたは
エネルギーヒーリングをご覧ください。
セッション料金 (対面・遠隔) | |
リーディングセッション 60分 | 12,000円(30分延長ごとに6,000円) |
Skype、LINE、Zoom、メッセンジャー、お電話による遠隔セッションが可能です。
遠隔セッションをご希望の場合は、お申込時にその旨、明記してください。
【体験者のご感想】
昨日は、リーディングセッションを大変ありがとうございました。
自らセッションの依頼をさせていただきながらリーディングをして頂く事に対して、「知ってしまう恐れ」を感じていましたが、セッションをしていただいて本当に良かったと思います。
自分自身が見ている、感じている現実は、自分が作っていたと認識出来ました。
今世だけを見ていくと「なぜ、あの人達は私にそんな酷い事をするのか?私の話を聞こうとしないのか?」という疑問に対しても相手の感情を感じてみると「そのようにしなくては、いけない状況、感情の中の恐れ」があり、私自身がいつまでも被害者意識で生きていたら永遠に解決が出来ないという気付きができました。
「加害者の痛み」という言葉、ようやく意味が分かりました。
感情解放ワークを始めたばかりの時に「加害者の痛み」という言葉の響きに対して、「加害者なのにそこに痛みがあるなんて、図々しい」と感じた事がありました。
「加害者」と言っても勿論様々なケースがありますが、私自身に起きている場合は、
加害者に対して図々しいと思っていた自身の傲慢さ、相手に対して軽蔑している冷たい心…このような自身の感情を無いことにしている結果が、この現実なのだと理解出来ました。今回のセッションの後に自分の心の中で「加害者の痛み」という言葉を唱えてみると、なぜか涙が出ました。
出来事が起こっているタイミングを逃さず気付きの経験を増やしていきたいです。
時々、自分自身が人生のどこを歩いているのか分からなくなることもありますが、素直に助けを呼ぶことも大事だと感じました。
貴重なお時間をありがとうございました。